旅と歴史

全国各地の史跡を取り上げて紹介しています。

与賀神社

2011年01月02日 | 旅 歴史
 佐賀県佐賀市与賀町にある与賀神社です。
 与賀神社は佐賀城跡の西側にある神社で豊玉姫命(とよたまひめのみこと)他、7柱を祀っています。創建は欽明天皇26年(6世紀)と伝えられています。
 鎌倉時代は「与賀庄鎮守宮」で、建暦2年(1212)北条義時が社殿を再興、寛元3年(1245)執権北条経時が勅を奉じて祭祀の礼式を定めたと伝えられています。現在の社殿は宝暦8年(1758)に鍋島宗教・重茂が造営し、佐賀城の鎮守になっています。
 朱色の楼門は、入母屋造り、屋根は入母屋造りで当初柿葺で、その後銅板葺屋根に改められ現在に至っています。正面3間、側面2間の礎石建物です。室町後期の建物で、大正2年国宝に指定され、改めて昭和25年国の重要文化財に指定されました。 佐賀県内では最も古い木造建築物です。
 慶長8年(1603)に造られた三の鳥居、慶長11年(1606)建造の石橋も、国の重要文化財に指定されています。また境内の大クスノキは県の天然記念物に指定されています。

下記のサイトにもお立ち寄りください!
http://ogino.okoshi-yasu.com/
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