長崎県長崎市東山手町にある東山手十二番館です。
東山手十二番館は石畳のオランダ坂を登りきった、活水学院の隣に建っています。プロシア領事館として建設され、その後アメリカ領事館やメソジスト派(婦人外国伝道協会)の宣教師の住宅として利用されてきました。
明治元年(1867)頃に建設され、東山手居留地洋風住宅群に残る洋館の中で最も古いの建物で、国の重要文化財に指定されています。
正面中央の幅広い廊下、3つの大きな居室、3面に付いた幅広いベランダなど領事館時代の名残を見ることができます。平成7年(1995)に修復、復元されています。現在は、長崎市旧居留地私学歴史資料館として公開されています。
下記のサイトにもお立ち寄りください!
http://ogino.okoshi-yasu.com/
東山手十二番館は石畳のオランダ坂を登りきった、活水学院の隣に建っています。プロシア領事館として建設され、その後アメリカ領事館やメソジスト派(婦人外国伝道協会)の宣教師の住宅として利用されてきました。
明治元年(1867)頃に建設され、東山手居留地洋風住宅群に残る洋館の中で最も古いの建物で、国の重要文化財に指定されています。
正面中央の幅広い廊下、3つの大きな居室、3面に付いた幅広いベランダなど領事館時代の名残を見ることができます。平成7年(1995)に修復、復元されています。現在は、長崎市旧居留地私学歴史資料館として公開されています。
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