滋賀県守山市守山に東門院(守山観音)があります。
東門院の石造宝篋印塔は石造五重塔の右にあります。基礎の幅に対して高さが低く、基礎の反花蓮(はんかれん)や格狭間(こうざま)、開花蓮(かいかれん)の様式や手法などから鎌倉時代の建立と考えられています。昭和36年(1961)に国の国重要美術品に指定されています。
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http://www.ueda.ne.jp/~ogino/japan/
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東門院の石造宝篋印塔は石造五重塔の右にあります。基礎の幅に対して高さが低く、基礎の反花蓮(はんかれん)や格狭間(こうざま)、開花蓮(かいかれん)の様式や手法などから鎌倉時代の建立と考えられています。昭和36年(1961)に国の国重要美術品に指定されています。
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