なかなか雪が降らないゲレンデの情報にイライラしながら
年末の予定がどんどん埋まって行く。
そんな焦りのような急き立てられているようななか、新型
プリウスのカタログが届けられた。
新車のカタログを見ているとトヨタもプリクラッシュとか
レーン逸脱警報とハンドル支援、前車追随機能などただ
スバルのアイサイトの模倣だけではないこれは米では開始
されたという自動運転をにらんだものに違いないと感じる。
ナビはオペレーターに24時間つながり、音声で直接話して
目的地の設定からレストランの案内、ロードサービスの手配、
その他オペレーターが直接話して応えてくれるエージェント
サービスというのがあり、コールセンターのような使われ方
をされかねないサービスまである。
つい先日テレビで見た映画でこのプリウスのナビが事件の
解決をするシーンがあり、これは近未来の話なのか映画のネタ
なのかと思ったが実際日本で受けられるサービスだと知ると
通信料は無料となると本来のサービスとは違う利用をする
ユーザーが増えて実際に使用しようとしてもつながらない
コールセンターのような状況にならないか心配してしまう。
いやそれともプリウスに乗らないと時代に遅れるとみんなが
プリウスに乗り換えるのかちょっと近未来の車の将来が気にかかる。
そんな次の車に色々と期待してももう次の車は決定してわくわくと
納車を待つ身なのだが、肝心の冬タイヤの注文はまだしていない。
実はタイヤはミシュランと決めていたのに、ネットのタイヤ屋
を久しぶりに覗くともう自分の車のサイズのものがない。
なぜミシュランにしたかというと以前ミシュランのタイヤを
履いた経験からその抜群の性能が頭から離れないのだ。
このミシュランの思い出とRX-7の付けたピレリの性能の良さは
凄く印象に残っている。
スポーツ系の運転をするならまたピレリをと思っているが、
世はもはやそんなスポーツカーは中年危機の人が乗る物とされ
格安の復刻版の国産車のかつてのスポーツカーが各社あるもの
のこの海外のものから比べると格安のスポーツカーは日本では
やはり十分に楽しめる道路事情や法環境もなく公道は厳しい。
それなりの草レースやらサーキットもあるがそれのみにそんな車を
買うのもばからしい。
そして、ミシュランもその値段と販売店の少なさからいつも付ける
機会がなく過ぎたが、今回の新車に付けるのはミシュランにしようと
思ったのだ。
販売店の少なさも最近のネット販売を使えばそこらの量販店より
早く安く買えるのだ。
そんな気安さからつい注文を後でいいだろうと油断していたら
まだ雪も降りもしないのになくなっていた。
かつては車はトヨタ、スタットレスはブリジストンと決めていたが、
その根拠やら信頼もなんとなく意味を薄くして世の中が進んで行く
感じがして、本当の実力とか必要性を考えて自分の好みに照らした
時、本当に自分の欲しいものが見えてきた気がする。
実は今日かねてから気になっていた現ラゾンド号のシガレット
ライターのヒューズを交換しに行ったのだが、いつも入れている
ガソリンスタンドに行って、交換してくれとサービスの者に
いうとなんとこの先のオートバックスまで行けというのだ。
このスタンドから6、7K先だ。
このスタンドにはドクタケアとかプロケアとかいう自動車の
修理とか車検をやるという広告が看板ででいるにもかかわらずだ。
もしかしたらこいつ何の部品を要求したのか聞き間違いをしたのか
と思った。
でも、どうやら本気でないと言っているらしい。
ヒューズがないガスステーションなど聞いたこともないが、最近
の車はヒューズもなかなか切れないのかと思い、そこから数キロの
ディーラーまで行った。
ここでかつてラゾンド号のヒューズを交換したことがあるから
あるのは間違いない。
私も実はネットで注文して自分で付けようとしたのだが、ヒューズ
ボックスを開けてもどこがライターのヒューズか解らなかったのだ。
ディーラーに行ったらすぐ交換して帰れるかと思ったら車から
降ろされて中で待ってろと言われてしまった。
前回オイル交換をしたときにエアバックの点検もして、タカタの
じゃないからという点検もされていたはずなのに、今回なぜか
助手席のエアバックは使用できないようにしたといい、改善部品が
届いたら連絡するという。その前に衝突して助手席の人が死んだら
どう責任をとるのだろうか。
それを聞いてもそんな懸念があると怒りを爆発させてもいい場面
ではある物のまったくそんなことを言い出すこともなく、ヒューズは
無料ですという言葉を聞いてどこがそのヒューズなのか聞くのを忘れた
けれどこの車ももう残すは30日位のものなのだまあいいかと帰ってきた。
年末の予定がどんどん埋まって行く。
そんな焦りのような急き立てられているようななか、新型
プリウスのカタログが届けられた。
新車のカタログを見ているとトヨタもプリクラッシュとか
レーン逸脱警報とハンドル支援、前車追随機能などただ
スバルのアイサイトの模倣だけではないこれは米では開始
されたという自動運転をにらんだものに違いないと感じる。
ナビはオペレーターに24時間つながり、音声で直接話して
目的地の設定からレストランの案内、ロードサービスの手配、
その他オペレーターが直接話して応えてくれるエージェント
サービスというのがあり、コールセンターのような使われ方
をされかねないサービスまである。
つい先日テレビで見た映画でこのプリウスのナビが事件の
解決をするシーンがあり、これは近未来の話なのか映画のネタ
なのかと思ったが実際日本で受けられるサービスだと知ると
通信料は無料となると本来のサービスとは違う利用をする
ユーザーが増えて実際に使用しようとしてもつながらない
コールセンターのような状況にならないか心配してしまう。
いやそれともプリウスに乗らないと時代に遅れるとみんなが
プリウスに乗り換えるのかちょっと近未来の車の将来が気にかかる。
そんな次の車に色々と期待してももう次の車は決定してわくわくと
納車を待つ身なのだが、肝心の冬タイヤの注文はまだしていない。
実はタイヤはミシュランと決めていたのに、ネットのタイヤ屋
を久しぶりに覗くともう自分の車のサイズのものがない。
なぜミシュランにしたかというと以前ミシュランのタイヤを
履いた経験からその抜群の性能が頭から離れないのだ。
このミシュランの思い出とRX-7の付けたピレリの性能の良さは
凄く印象に残っている。
スポーツ系の運転をするならまたピレリをと思っているが、
世はもはやそんなスポーツカーは中年危機の人が乗る物とされ
格安の復刻版の国産車のかつてのスポーツカーが各社あるもの
のこの海外のものから比べると格安のスポーツカーは日本では
やはり十分に楽しめる道路事情や法環境もなく公道は厳しい。
それなりの草レースやらサーキットもあるがそれのみにそんな車を
買うのもばからしい。
そして、ミシュランもその値段と販売店の少なさからいつも付ける
機会がなく過ぎたが、今回の新車に付けるのはミシュランにしようと
思ったのだ。
販売店の少なさも最近のネット販売を使えばそこらの量販店より
早く安く買えるのだ。
そんな気安さからつい注文を後でいいだろうと油断していたら
まだ雪も降りもしないのになくなっていた。
かつては車はトヨタ、スタットレスはブリジストンと決めていたが、
その根拠やら信頼もなんとなく意味を薄くして世の中が進んで行く
感じがして、本当の実力とか必要性を考えて自分の好みに照らした
時、本当に自分の欲しいものが見えてきた気がする。
実は今日かねてから気になっていた現ラゾンド号のシガレット
ライターのヒューズを交換しに行ったのだが、いつも入れている
ガソリンスタンドに行って、交換してくれとサービスの者に
いうとなんとこの先のオートバックスまで行けというのだ。
このスタンドから6、7K先だ。
このスタンドにはドクタケアとかプロケアとかいう自動車の
修理とか車検をやるという広告が看板ででいるにもかかわらずだ。
もしかしたらこいつ何の部品を要求したのか聞き間違いをしたのか
と思った。
でも、どうやら本気でないと言っているらしい。
ヒューズがないガスステーションなど聞いたこともないが、最近
の車はヒューズもなかなか切れないのかと思い、そこから数キロの
ディーラーまで行った。
ここでかつてラゾンド号のヒューズを交換したことがあるから
あるのは間違いない。
私も実はネットで注文して自分で付けようとしたのだが、ヒューズ
ボックスを開けてもどこがライターのヒューズか解らなかったのだ。
ディーラーに行ったらすぐ交換して帰れるかと思ったら車から
降ろされて中で待ってろと言われてしまった。
前回オイル交換をしたときにエアバックの点検もして、タカタの
じゃないからという点検もされていたはずなのに、今回なぜか
助手席のエアバックは使用できないようにしたといい、改善部品が
届いたら連絡するという。その前に衝突して助手席の人が死んだら
どう責任をとるのだろうか。
それを聞いてもそんな懸念があると怒りを爆発させてもいい場面
ではある物のまったくそんなことを言い出すこともなく、ヒューズは
無料ですという言葉を聞いてどこがそのヒューズなのか聞くのを忘れた
けれどこの車ももう残すは30日位のものなのだまあいいかと帰ってきた。