多治見の町歩きの後はカフェで一休みすることに。
少し山手の方へ車を走らせやって来た「百草」
ここは陶芸家安藤雅信氏がオーナーでもあるギャラリー兼カフェ。
アプローチを進むと
現れた古民家。
名古屋の鳴海から築100年の古民家を移築したものだそう。
お庭をぐるりと一周。
ゆったりとした空気が流れる
閉ざされた入口をちょっと緊張感を持って開ける。
子供たちはギャラリーよりまずはお茶!と
カフェの方へ行ってしまった。
古びた味わいのテーブルといすは小学校で使われてたものかなあ?
子供たちが落書きを見つけてた。
カフェスペースはそれほど広くなくテーブルが三つ。
安藤雅信作の器でティータイム。
しばらくのんびり休んだ後、ギャラリーへ。
階段箪笥を伝って二階へ上がるとこちらでは安藤氏の器が購入できるショップに。
二階から一階のギャラリーを見下ろす。
庭にあった照明。