京都国際会館の見学の後は烏丸御池まで地下鉄に乗り、三条通りのアンティーク家具屋さんの70B ANTIQUESで
椅子を物色した後は歩き回ることに。
この日は一人だったので誰にも気兼ねなく歩けるチャンス。
三条通りの日酒販ビルのタイル。
大判のブルーの濃淡が美しい。
中心部が盛り上がっていて立体感もあり、きれいだなあ。
こちらは1928ビル隣にあるうずらギャラリー。
建築講座メンバーの方に教えて頂いたタイルスポットで近くに来たらぜひ行きたいと思ってた。
常設のギャラリーかと思いきや貸しギャラリーのようで、お伺いしてみると
この日は特に催しはやってなかった。
玄関前のこのモザイクタイルの壁泉がいいなあ。
布目タイルが貼られたベンチも素敵。
またギャラリーがオープンしてる時にゆっくり来よう。
六曜社のタイルも通りがかりに。
グレーのタイルと花模様の面格子がかわいい
こちらはタイルも扱ってるお店のようで、お店周りもふんだんにタイルが使われてた。
黄瀬戸?!の少し大きめタイルが渋い。
ショーケースの下は黒い豆タイル
床の一部もモザイクタイルが敷かれてた
面格子が凝っていた窓。
獣の顔のガーゴイル?!
木製だからかトタンのカバーがついてる。
こちらも二階部分がタイル尽くしのアパート。
二階はいろんなお店入ってるようだった。
フェンスが洋風なタイル祠も
こちらはタイルの壁がある路地