蓼科浪漫倶楽部の畑に6月4日、8人の浪漫知素人が集結した。畑仕事で汗をかき畑はみるみる蘇る。一日は三井の森カントリー倶楽部でゴルフを楽しむ。6人のゴルファーが果敢にホールを攻める。84、88とすばらしい成績が記録される。縄文の湯の温泉にゆったりつかり、夜な夜な、K亭の美しい花ばなが満開の緑の美しい庭園が野外宴会場となり、ブラジルシラスコ料理、ポーク料理に舌づつみをうち、銘酒を酌む。酔が青春の血を騒がし、ファイヤーストームを燃やし、歌に心が躍り一挙に青春時代にタイムスリップ。時間を忘れ夜更けまで尽きない談笑、時には合間に野獣のごとく叫びや怒号が飛び交うぐらいに熱を帯びる。心も身体も夢のような桃源郷に現を抜かす。これぞ浪漫の世界である。嗚呼疲れた、けど楽しかった。
2011年6月残念イチゴ狩合宿
楽しいスライドショーがこちらにもあります。(bon)
もう一つスライドショーをどうぞ・・・(pooky)
蓼科浪漫倶楽部イチゴ合宿(2011.6.9~12)
Pookyのスライドショー、Ctrlキーを押しながら下記のURLをクリックすれば数秒後に音楽が流れます。
Richard Clayderman - Ballade pour Adeline
次に誰もが知っている唱歌などをあげましたので、その日の気分で選んでください。
ところで、makのスライドショーはどこへ行ってしまったの?随分たくさん力作があったのに・・指摘された写真だけ消して、また見たいから戻しておいてね。
bonチャンのスライドショーはいつもの事ながらセンスの良い写真が並びますね。しんどかった事が後ろに隠れて、楽しい事だけが甦ってくる作品ですね。
これなら、少しずつ増えてきているブログの愛読者も喜んでくれそうですね。
スライドショー3人並ぶと壮観です。
Pookyに曲が入ってグッとすばらしくなりました。“ありがとうmak”、“お帰り、Pooky!”って感じです。
K亭のファイヤースト-ムでの熱情が止まずに、そのまま引きずって、今も歌い続けてます。
makがあげている様な曲はどれも歌詞が美しく、清らかなメロディーで、そして哀愁を帯びています。歌唱曲とでも呼ぶのでしょうか。
僕が大切に思っている歌で、今回は倍賞千恵子の歌っているものを載せてみました。聞いてみて下さい。
「忘れな草をあなたに」と「惜別の歌」です。
PS ブログ右欄の教えてに和歌山城と入れて、検索をクリックし、開いたらQを押せば関連情報が満載。結構簡便に重宝できます。