蓼科浪漫倶楽部

八ヶ岳の麓に広がる蓼科高原に、熱き思いあふれる浪漫知素人たちが集い、畑を耕し、自然と遊び、人生を謳歌する物語です。

福島原発事故最新状況 (mak)

2011-08-24 | 原発
3.11福島原発事故から4か月以上になるが、収束の目途が立っていない。
原発の状況はどうなっているのであろうか。隠ぺいとうそを繰り返してきた
東電、政府の情報を信じることができない。

文化放送が小出裕章助教に最新状況について8月15日に取材した動画を本文欄に転載しました。1970年前半頃東北大学大学院原子力工学科に在学中原子力の危険性を完全に排除することはできないとの確信を持ち、卒業後京都大学熊取研究所に就職してからも終始一貫して、その安全性の確保に疑問を呈してきた。原子力発電の推進が国を挙げて進められてくる中で、40年にわたり原子力発電の危険性に警鐘を鳴らし原発建設に反対してきた壮絶なる半生に裏付けられる、小出助教の発言は信じて余りある。
(上記灰色下線部分をクリックすればlink先が現われます)

Voice_(110822)


{核を求めた日本}(ここをクリックすると動画をご覧になれます)

昨年10月15日にNHKが放映したNHKスペッシャル核を求めた日本について、小出助教は日本は平和利用という大義で原子力の開発を進められない段階にきているという言及をしている。国営放送のNHKがなぜ今になってこのような放送をするのか?日本が世界の一等国としての地位を維持するためには、核を持たなければならないというトラウマにはまっており、今まで原子力の平和利用という名において、原発開発を進めてきた
裏には、いつでも核兵器をつくれる能力と準備をしてきたのではないかと、まさかとも思える発言をしている。

Bonのコメントの通り、何を信じたらいいのか。小出氏は原子力は危険であるといい、一方、未だに安全対策をとれば問題ないという人もいる。
小出助教授が参議院行政監視委員会に参考人として呼ばれたときに、政府が原発推進で犯した罪を、全身全霊をかけて訴えました。マスコミは小出氏の原発反対論を無視しているかのように、知らんふりをしております。危険なのか安全なのか明確にするべきで、いい加減な結論は許されません。
ここをクリックすればその動画を見ることができます。
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4 コメント

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何が真実なのか・・? (bon)
2011-08-27 10:07:43
知れば知るほど恐ろしくなる・・・だけでなく、いったいこの世は何を信じてなにを疑い、そしてこれからの前には何がどのように設定されているのか? 皆目わからない! しかし、人間社会というのは、このくらいのことはやはりあり得る・・というのは、事実として さもありなん・・と思える。 しかし、である。これだと、本当にさびしい、貪欲だけの世界。これが現実。
NHKのスペシャル番組・・今はこのような資料も、インタビューもできるということなんだ。少しは開かれてはいる・・。この事実が開かれてきたということは、さらにまだまだ公開されない事実が進行しているということなのか? どこまでも続く・・のですね。 あぁ、やりきれない思いだけが残る。
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何をやってんだか・・! (bon)
2011-08-27 13:19:46
先ほどコメントを入れて、ふと思いましたが、このようなこととは全く別に、今、緊急の課題つまり福島原発の行く先について、どうなっているのか、どの方向に向かっているか・・をしっかり伝えて(隠し立てなく)欲しいですね。
そして、このような緊急時に、代表決定戦に沢山の候補者がぞろぞろ出てきて、特に政策をかざす訳でもなく、内部闘争に躍起になっているこの姿・・・。あぁ、もうどうなってんだか~
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マスコミは無責任 (mak)
2011-08-28 06:44:56
おっしゃる通り、何を信じたらよいのでしょう。
危険だから原発は即刻やめるべしという人もいれば、きちんと安全策を講じれば大丈夫だという人もいる。小出氏は国会(国民にといってもよい)ではっきりと政府が犯してきた罪を訴えました。(この動画を追加であげておきました)マスコミはこの発言を取り上げ、原発推進論者と反対論者の議論を徹底的に展開させ白黒をはっきりさせるべきでしょう。
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小出さんの説得。 (bon)
2011-08-28 08:20:37
makはいつも動画を探してくれて勉強させてもらっています。ありがとう・・! いつの映像かわかりませんがこの原発の問題は、彼の持論で大変説得力があると思います。もっとみんなで真剣に考えなければならないと思います。

ありがとう。
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