「角長」という、慶応2年に建った醤油の仕込み蔵が昔から使用されている器具を
展示しています。無料^^
醤油は米と同じようになくてはならないものですよねー。それも濃くて旨いやつじゃ
ないといけません。スーパーの刺身パックに入っている小さな袋のやつじゃいかんのだ。
私の友人で、「エビフライには醤油なんですよ!」と力をこめて言うやつがいます。
「それわかる気がする。意外にソースよりよかったりするんだよね。でもコロッケは
ソースだろ?」と言うと、「いいえ!コロッケも醤油が合うんです!」と主張。
「なんだよ。まさかお好み焼きにも醤油なのか?」「当然です!」「それって、ただ
なんでも醤油なんじゃねーの?」と聞くと、笑ってました。最初からそう言えってのw
人がいません。なんだかドロボウにでも入ったような感じ^^ しかも昔の世界のw
番台にはだいたいうるさくて厳しく細かいおっちゃんがいるんだよねー。俺、ダメw
あの板を踏んで、ギーコギーコ水を汲むんだよね。
お?
覗いてみたら、こんな感じでした。150年を超える歴史のなかで、こんなかで隠れて
ちゅーしたやつは何人くらいいるだろうかな。
15人!
「奇数のわけないでしょ!」って思いましたか?スケベでもてる若旦那が、何人もの
使用人にやっちまったりすることもあるんですぅ~(^益^)w
どんな行程で使われたのかはわかりませんが、ぐりぐり回っているところを見て
みたいですなあ。