相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

軽井沢旅の夜は「東急ハーベストクラブ」にて「ディナー」に舌鼓

2016-06-26 15:12:51 | グルメ
今夜の塒「東急ハーベストクラブ 旧軽井沢」の「レストラン アヴァン」にて「和食会席コース」に舌鼓を打った。おとりよせの厳選食材を匠の技で作られた会席「匠(たくみ)」である。PM7:00席に着くと、まず「先附」は雲丹琥珀ゼリー/海老/ラディッシュ/順才/振り柚子/寄せ海苔/花穂紫蘇/美味出汁。つづいて「お椀」は海老真丈/玉子豆腐/青味/梅肉。「お造り」は鯛鮪鮑あしらい/八寸/蟹胡瓜酢/針生姜オクラとろろ/揚げ人参/小鮎素揚げ/蓼塩/合鴨ロース煮/白瓜雷干し/海老芝煮。「焼物」は鮑と鱧の和風グラタン/初夏の野菜を添えて。「凌ぎ」は鯖炙り寿司/ガリ。「煮物」牛肉と丸茄子のすき煮/丸茄子/豆腐/椎茸/笹打ち葱/身おろし/山椒。最後はシェフ直々によそってくれた「鰻の釜炊き御飯と赤出汁と香の物」、そして季節の水菓子「デザート」で締めとなった。厳選された食材をシェフのもてなしの心と思いが込められ作られた会席(ディナー)は満足いく美味しいものであった。(1606)












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横浜駅東口周辺の氏神「水天宮平沼神社」

2016-06-26 08:17:20 | 神社
横浜市西区平沼に横浜駅東口の平沼・西平沼町・高島・みなとみらい・緑町の氏神「水天宮平沼神社」はある。創建は天保10年(1839)で平沼九兵衛が祀ったのが始まりである。主祭神は天之御中主神・安徳天皇(水天宮の神で安産と水の神で火難除けとして崇められている)。当初は元平沼橋付近に鎮座していたが、その後の何度か移転、文久3年(1863)現在地へ遷座。明治政府の社格制度により平沼の村社として正式名称を「平沼神社」と改称した経緯ある。鳥居を抜けると境内には「本殿」、「拝殿」 、「神楽殿」がある。例祭時には里神楽や、氏子有志による演芸が催される。稲荷神社 ・竈三柱神社の境内社がある。(1605)










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