所用があって午後に横浜市営地下鉄阪東橋駅まで。その後、伊勢佐木町を5丁目から1丁目までを歩いた。1年ぶりかもしれない。途中古本屋が確か3軒あったと思ったが2軒しか確認できなかった。その内1軒は「来月中旬か下旬に再開」と書いた紙がシャッターに貼ってあった。
開店していた店は古書店にしては(失礼)綺麗な設え、しかも文庫本は出版社ごとにきれいに並べられていて、とても見やすい。好感が持てる店である。このような店だとつい購入してしまう。今回は装丁もきれいなままの「ギリシャ神話・英雄物語」(キングズレイ、ちくま文庫)を300円で衝動買い。
人出が多かった。一時は伊勢佐木町は土・日であってもほとんど人出が無かった時期があったと思う。統計を見たわけではないので自信はないけれど、最近人出が戻ってきたのだろうか。
しかし、馬車道とは雰囲気はずいぶん違う。馬車道がおしゃれな店が並ぶとすれば、こちらは下町的な明るい楽しさ、活気がある。悪く言えばケバケバしく派手な店構えもある。
歩行者天国をブラブラと腰の痛みが再発しないようにゆっくりと歩いて関内駅まで歩いた。
帰宅後、眠気が襲ってきて1時間ほど寝てしまった。
午前中から、夜にかけて退職者会のホームページの作成。6つの報告記事をアップした。まだすべてが終わっていないので明日の午前中に最後の記事をアップすることにした。結構時間がかかった。
開店していた店は古書店にしては(失礼)綺麗な設え、しかも文庫本は出版社ごとにきれいに並べられていて、とても見やすい。好感が持てる店である。このような店だとつい購入してしまう。今回は装丁もきれいなままの「ギリシャ神話・英雄物語」(キングズレイ、ちくま文庫)を300円で衝動買い。
人出が多かった。一時は伊勢佐木町は土・日であってもほとんど人出が無かった時期があったと思う。統計を見たわけではないので自信はないけれど、最近人出が戻ってきたのだろうか。
しかし、馬車道とは雰囲気はずいぶん違う。馬車道がおしゃれな店が並ぶとすれば、こちらは下町的な明るい楽しさ、活気がある。悪く言えばケバケバしく派手な店構えもある。
歩行者天国をブラブラと腰の痛みが再発しないようにゆっくりと歩いて関内駅まで歩いた。
帰宅後、眠気が襲ってきて1時間ほど寝てしまった。
午前中から、夜にかけて退職者会のホームページの作成。6つの報告記事をアップした。まだすべてが終わっていないので明日の午前中に最後の記事をアップすることにした。結構時間がかかった。