本日も杖を使わずに外を歩いた。自宅から図書館まで、図書館から最寄りのJRの駅まで、関内駅から山下公園まで、山下公園から関内に戻り、地下鉄経由で帰宅。合計は1万2千歩あまり。昨年のように軽快にスタスタ歩くということはまだできない。
ここ一週間ばかり、ちょうど杖を使わずに歩くようになってから、腰の最下部から右の臀部にかけて、筋肉の奥の方に痛みの塊のようなものがあるような感じがしている。鈍痛があるというのではなく、何かのおもりをしまい込んでいるような感じである。
坐骨神経痛の痛みが再びいつ襲ってくるかもしれないという恐怖もついて回る。
腰痛ベルトやコルセットがいいといわれるが下着の上から装着しても半日で赤くかぶれてしまう。そして人によっては長時間つけていると筋肉が衰えてかえって直りが遅くなる、と指摘する。杖も頼り過ぎると、杖を手放すと、歩くときの衝撃が直に腰に来てよくないとも言われる。当面の痛みや症状がおさまれば杖もコルセットも短期間でやめた方が良いというアドバイスをもらったことがあり、それを実践している。
あまり長時間歩くと腰への負担は大きいと思われる。はやく横になって休養したい。
もう少し早く胸を張ってスタスタと歩きたい。そうすれば春の景色がもっと眼に入ってくるように思う。
ここ一週間ばかり、ちょうど杖を使わずに歩くようになってから、腰の最下部から右の臀部にかけて、筋肉の奥の方に痛みの塊のようなものがあるような感じがしている。鈍痛があるというのではなく、何かのおもりをしまい込んでいるような感じである。
坐骨神経痛の痛みが再びいつ襲ってくるかもしれないという恐怖もついて回る。
腰痛ベルトやコルセットがいいといわれるが下着の上から装着しても半日で赤くかぶれてしまう。そして人によっては長時間つけていると筋肉が衰えてかえって直りが遅くなる、と指摘する。杖も頼り過ぎると、杖を手放すと、歩くときの衝撃が直に腰に来てよくないとも言われる。当面の痛みや症状がおさまれば杖もコルセットも短期間でやめた方が良いというアドバイスをもらったことがあり、それを実践している。
あまり長時間歩くと腰への負担は大きいと思われる。はやく横になって休養したい。
もう少し早く胸を張ってスタスタと歩きたい。そうすれば春の景色がもっと眼に入ってくるように思う。