Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

ウォーキングの効用

2019年08月22日 23時10分41秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 ウォーキングの途中、尾根道では雨がわずかだが、ポツリポツリと落ちてきた。尾根道から逸れると雨は落ちてこない。あと15分程歩きたかったが45分ほどで切り上げてきた。ちょっと物足りないが、雨に濡れるよりはまし、とあきらめた。
 途中のドラッグストアで頼まれた買い物をして帰宅。買い物袋をぶら下げたウォーキングというのも、めずらしい。

 ウォーキングから戻ると視力はずいぶん回復していた。新聞も読める。パソコンの画面のかすみもあまり感じられない。体を動かすことは眼にもいいと考えて差し支えないのだろうか。メカニズムはわからないけれど。
 これから新聞づくりで見た資料をしまい、パソコン周りの書類を片付けてから風呂。本日は視力の使い過ぎなので、残念ながらもう読書は無理である。読書も出来ず、ウォーキングも物足りず、頭と体が少々いじけている。

 早めに就寝。

 

 


ようやく業務終了

2019年08月22日 21時29分40秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 ようやく原稿が出来上がった。最後はちょっとヒヤヒヤ。しかし本当に眼が弱くなったものである。夕食時まで寝て、その後、妻に現行の誤字・脱字・変換ミスを訂正してもらった。だが、「ここはどうなっているの」と聞かれても、打ち出した紙面がよく見えない。
 目を近づけ、部屋のライトを明るくしてようやく読めた。10代の頃にはとても考えられない視力の衰えである。  印刷所と退職者会の他の役員に原稿を送信、チェックしてもらうところまでようやくたどり着いた。

 本日はこれにて業務終了。

 本日は親の住んでいる部屋までの往復460歩を3度ほど。合わせて約1500歩ほどを歩いただけ。これより夜のウォーキングで少し汗を流してくる。


あともう少しだが・・

2019年08月22日 16時37分18秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 朝の内から退職者会ニュースの原稿作り。お昼前後には、親の家のエアコンの取り換え工事の立ち合い。14時過ぎから再び原稿作り。ようやく、うら面の90%近くが出来上がった。あと1段で仕上がるが、記事がない。
 しかし視力がすっかり疲労困憊。これから数時間は目を休めないと、限界である。目が疲労でかすんでしまい、何も見えなくなりそう。

 湿気も高いようで体中が汗でべとべとな感じ。これよりシャワーを浴びて休息。