本日から読み始めた本は「ラファエロ――ルネサンスの天才芸術家」(深田麻里亜、中公新書)。
ラファエロ(1483-1520)の名前もよく知っており、作品はいくつも見ている。各作品の解説や、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ等との関係、当時の時代についても断片的な知識はある。しかし考えてみれば、ラファエロの生涯や作品を網羅的に、またその背景についてまとまった知識はない。
あとがきによれば、今年はラファエロ没後500年ということであった。これにあわせて欧米各国での展覧会などのイベントが新型コロナウィルスの感染症の拡大で延期・中止になったとのことである。
おなじ中公新書の「万葉集の起源」と並行して読み進めることにしている。