Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

本日も早めに就寝

2020年12月10日 23時13分37秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 明日は15時から打ち合わせと作業。明後日のささやかなイベントの会場設営である。
 100人の会場に45名。会食はなしにして弁当は持ち帰りにしてもらう。懇談は30分程度と極端に短縮した。入り口で検温と手の消毒、マスク確認と、ささやかな集まりのわりに要員は忙しい。
 スムーズに進行するためにも、明日中に会場の設営と段取りの確認は重要。

 来週に新しいパソコンのモニターを購入しようと思っていたが、可能ならば明日の打ち合わせ前にも、注文してしまうことにした。あまりいろいろと比較しても頭が混乱するばかりではないか、と思う。また持ち帰りはできないので、配達依頼である。


パソコンの故障で頭が飽和状態

2020年12月10日 22時18分09秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 オンライン講座が終了。昨日娘に言われたのが、「壊れたパソコンのキーボードをミニノートのUSBに接続すれば打ちやすくなる」ということ。いわれてみればそのとおり。わかっていはいるが、頭がパンクしていると思いつかない。客観的に見てくれる人というのは貴重である。
 オンライン講座が終了した時点で、デスクトップのキーボードをミニノートに差し込んでみた。当然のように作動している。これまでと同じだから打ちやすさは格段に改善。ただし画面は変わらないので小さい、しかも少し遠くなるので、見にくさは増している。誤変換が増える可能性は高い。しかし打ちやすさとスピード感には代えられない。思考と打つスピードが密接な関係にあることがわかる。

 講座があるので、夕食時にはアルコールを抜いた。寂しかった。これより、泡盛をお湯割りにして軽く一杯。

 本日の講座の予習として「美術の物語」(ゴンブリッチ)の第13章を読み、事前に配信された20ページの資料にも目を通した。パソコンのことで頭が飽和状態になっていた。本と資料をじっくりと目を通した気分である。

 就寝時間までは「ブラームス」(吉田秀和)を拾い読み。昨日アップした「ベートーヴェン」(吉田秀和)は引用部分だけでなく、私の文章も誤字・脱字・変換間違いや重複が多数あり、指摘された。キーボードのせいにすると、本日の打ち間違えは許されないことになる。パソコンのクラッシュで頭が飽和状態になっていたことをとりあえずは理由にしておくことにした。

 


パソコン用モニター

2020年12月10日 18時07分25秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 人出が多いのだが、液晶モニターを購入しなくてはいけないので、横浜駅にある家電量販店に出向いた。週末よりは人出は少ないと思っていたが、混雑していた。横浜駅の地下街は東西ともに普段よりも多いと思った。
 一応候補を決めた。購入は来週初めにする予定。27インチで3万円未満の台湾のメーカー。メーカーによってずいぶん差があると思った。ゆっくり比較したいのだが、ゲームの画面が目まぐるしく、かつ音がうるさいので、じっくりと見ていられない。もう少し、「おじさん」向けにゆったりと見比べられるコーナーが欲しいものである。

 20時からオンラインによる「美術の物語」(ゴンブリッチ)の13回目の講座。いよいよルネサンスの15世紀となる。