Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

どうしてこんなに眠いのか?

2021年03月01日 23時22分39秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 2時間近くぐっすりと寝たようだ。気持ちよく目が覚めた。布団に入って岩波書店の広報誌「図書3月号」を1ページ読んだだけで、寝てしまった。活字を追う力は本日はもうなかったようで、睡眠導入剤となる本はもともと必要なかった。
 しかし起きて15分、また眠くなってきた。とうしてこんなに眠いのだろう。寝間着に着替えたわけでもないし、入浴も、就寝前の服薬もまだ。就寝前のいつもの儀式をきちんとこなしてから、もう一度朝まで熟睡したい。
 私は、十代の初めのころから、眠るということに少し罪悪感、後ろめたさがある。それがなかなか拭いきれないのだ。

 明日は一日我が家に閉じ込められそうな日である。何を読むか、何を聴くか、何をするか、それともなんとなく一日が過ぎてしまうような予感もする。


眠気が襲ってきた

2021年03月01日 20時52分45秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 明日が図書館で借りた本の返却期限だった。明日は一日雨・風が激しいので、妻に頼んで返却しに行ってもらった。休館日なので返却ボックスに入れるよう頼んでいた。しかし休館日ではなく、開館していたとのこと。

 夕食時に焼酎のお湯割りを飲んだら、とても眠くなってきた。しばらく根を詰めた作業が続いたためであろうか。
 読みたい本はたくさんあるし、広重の「冨士三十六景」も楽しみたいのだが、断念。布団に入って、ぽっーとしていたい。別に熱があるわけでもないし、頭痛がするわけでもない。かといって夕食時に飲みすぎたわけでもない。ただし心地よい眠気が襲ってきている。
 無理は禁物なので、こういう時はさっさと寝てしまうに限る。

 


くたびれた一日

2021年03月01日 20時05分30秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 午前中から夕刻まで、打ち合わせと会議。くたびれた。印刷会社での記念誌の校正についての打ち合わせ終了後、機関紙の打ち合わせもできた。いくつか訂正箇所があり、打ち合わせを本日に設定してよかった。
 打ち合わせ終了後、久しぶりにお店でカレーライスとホットコーヒーという昼食。13時からの会議ということで、急いで組合の会館まで行ったら、会議は14時からであった。遅れていったのではないので、ホッとした。

 時節柄、会議終了後の飲み会は行わず、まっすぐ帰途についた。私は桜木町駅まで30分ほど歩き、一服後横浜駅でバスに乗り換えで帰宅。地下通路を横切ったが、それほど混雑しているようには思えなかった。
 帰宅してみると家を出てから1万4千歩も歩いていた。遠回りをしたとはいえ、思った以上の歩数であった。

 明日は一日中雨と風の予報。家に籠もるのが良いようだ。