本日の会議でいくつもの会議の日程が加わった。これよりスケジュール帳に記載する予定であるが、私の予定と重なってしまった日程がいくつかある。調整が必要となってしまった。
現役の時のような慌ただしさがこの秋の状況になっている。少し手抜きをしながらこなしていく必要がありそうだ。
明日は午前中は歯医者。治療方針は決まっているが、具体的に明日からどのような治療を始めるのかは分かっていない。
さらに「敬老パス」の負担額を納入するための通知書が郵送されてきた。払うべきものは早目に払ってしまいたい。
朝起床すると、腰の筋肉の張りがそれなりに強かった。しかし9時過ぎに家を出て、組合の会館に向かっているうちにしだいに張りが緩和して、会館に着いた頃には大きく前かがみをするとき以外はほとんど痛みを感じなくなっていた。
11時からの会議や作業に備えて、準備作業をしているときにはもうぎっくり腰であったことを忘れかけるほどになった。
奇数月ということで、13時からの会員あての封書の作成作業や14時からの幹事会の開始まではスムーズに進行。しかし会議がもめたわけではないが、意見がいろいろとあって幹事会が終了したのは16時に近くなっていた。
腰の筋肉の状態がいいので、思い切って桜木町駅から歩いて帰ってきた。1万2千歩ほどになって、かなり汗をかいた。帰宅後、気持ちよくシャワーを浴びることができた。とはいっても少々早すぎるウォーキングの再開であったとも反省。これから一晩、腰の周りの筋肉の状態が不安である。