Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

長袖・長ズボンでは暑苦しかった

2021年09月25日 22時38分46秒 | 天気と自然災害

 本日は気が付いてみれば、リュックに入れておいた本は開かずにそのまま入れっぱなし。帰宅してからもボーッとしているうちにリビングルームでうつらうつら。読書タイムは皆無であった。
 眠気を覚まそうと15分ほどのウォーキングをしてきた。雲がほとんど空を覆い、月齢18.5の寝待月が一瞬雲の切れ間から顔を出すのに遭遇した。家を出てすぐに見たのだが、家に着くまでに再び月を拝むことはなかった。
 本日から涼しくなるとのことであった。確かに24.5℃と昨日より5.4℃も低かった。夕方に長袖、そしてジーパンで外に出たときは、暑苦しく感じた。
 今のウォーキングも長袖、長ズボンでやはり少し暑苦しかった。まだ半袖の人の姿が多い。明日の最高気温は24℃の予報。ジーパンは致し方ないとしても、上は半袖のほうがいいようだ。
 台風16号の進路が気になる。


20時以降の横浜駅界隈の繁華街

2021年09月25日 21時48分20秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 用事が終了し、20時半過ぎに横浜駅近くで食事を使用としたが、どこもしまっていた。そして人通りもなく、昼間よりもずっと寂しい。確かに緊急事態宣言下ではこの時間はお店はやっていないことに今更ながら気が付いた。昨年の4月以降の約1年半もの間、夜にお店を探すことはなかった。やむなく家に帰ってインスタントの味噌汁とお粥の残りを食べた。
 ここ2~3日、仮の歯を入れてから、頬の内側の肉を噛んでしまい、うまく咀嚼できないので、流動食にちかい食事をしていた。本日も食堂でスープ用のものを注文するつもりであったが、帰宅したほうが良かったのかもしれない。
 少しずつ噛めるようにはなっているが、まだまだ硬いものは無理のようだ。

 しかし横浜駅界隈をはじめ、どこの駅のそばでもこの1年半は20時以降の様子を見ることがなかったことにあらためて驚いた。この1年半の20時以降は、住んでいる住宅地の周辺しか知らなかった。こんな「健康的」な生活をしていたのか、と不思議な気分である。

 


一仕事終了

2021年09月25日 14時23分34秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 「写真で見るコロナ禍の退職者会活動 この1年」という題にした、A4の台紙8枚に写真40枚を貼り付けたものが一応完成。
 これから他の役員と協議の上確定予定。10月中旬の作品展に特別展示とするらしい。模造紙で2枚分くらいであろうか。
 パネルは揃っているはずである。レイアウトは作品展の運営委員会におまかせするしかない。まだ未完成の扱いなので、確定次第精細モードでの印刷にする予定。

 本日はこれより打合せに出かける。夜の開催のため、外食となる。