団地のそばの小さな祠に毎年この時期に紅白の彼岸花の群落が花を開く。今年も白から咲いた。団地のなかの彼岸花はいつも咲くところに蕾はできているが、開くのは明日以降。
本日の朝は腰の筋肉の状態はそれなりにきつかったが、現在はずいぶん楽である。これから10分ほどのゆっくりとした夜の散歩をしてくる予定。無理をしない、を念頭に近くのコンビニまでの往復。店に入るわけではない。食材はすでに妻が昼間に買い物をしてきてくれた。
本日と同様明日も特に予定はない。午後はいつものとおり、「不要不急」と妻に揶揄されるが、コーヒータイムを求めて散歩に出かける。このコーヒータイムが読書タイムでもある。明日は読書の気力が戻っているであろうか。
自分の住んでいる区の市立図書館に久しぶりに顔を出してみたい気もしている。本に囲まれて少しは読書の気力が戻るかもしれない。