夕食には、ナメタガレイの煮つけの一切れの一部、里芋の塩ゆで2切れ、大根の味噌汁1杯、おもゆ1/4杯という組み合わせ。
私の好きなナメタガレイの皮と骨の周り、ヒレ部分を舐めるように食べた。一番美味しいところをいただけた。味はかなり薄味なので、私の好みである。魚の身の部分は妻が食べた。里芋の塩茹でも溶けたような小さな2切れ。おもゆはお粥の上澄みの部分。
これでおなかがいっぱいになった。これに煎茶を1杯で本日の夕食は終了。
1時間近く経過したが、今のところ消化管の中にとどまっている。先ほどまで胃の中がぐるぐる鳴っていたが今はおさまった。回復が順調だといいのだが。
本日は、これにて終了。高村薫の初期の短編集を読んでから就寝予定。症状が出てからだいぶ体力を消耗したようだ。
明日は11時から組合の会館で会議。果たして出かけられるほど回復しているだろうか。