Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

日程は立て込む

2021年12月20日 23時20分18秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 本日は久しぶりに夕方45分ほどの読書タイムを確保できた。「万葉読本Ⅰ 万葉の時代と風土」(中西進)の第2部。なかなか刺激的であった。感想と覚書は後日掲載予定。

 明日も相続の関係でいくつかの業者と打合せ。その準備が先ほどまでかかった。明日はまた整形外科でリハビリとヒアルロン酸の注射、そして飲み会。
 日程が重なるのは、効率的ではあるが、反面慌ただしいし、この年では疲労が蓄積する。やはり現役の頃とはだいぶ違う精神力と体力であることを強く実感する。加齢のせいもあるが、同時に現役のときのような忙しさから離れて久しいということも原因のひとつかもしれない。

 ということで本日も早めに入浴と就寝。


私は悪くない‥

2021年12月20日 22時19分04秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 退職者会の幹事会の終了後に、いつものとおり、いつもの居酒屋で楽しい時間を過ごして、つい先ほど帰宅。
 明日もまた講演会ののち、本日よりは少ない人数であるが、いつものメンバーで軽く忘年会もどきを行う予定。

 本日は、金融機関でもらった書類を作成したものの、他の支店で渡してくれた書類は古いものなので、新しいものに書き換えることを求められた。「渡した書類が古いから書き直せ」と言っても私に責任はない。しかし喧嘩をして結論が先延ばしになっても困るので、従わざるをえない。私が市の職員として市民対応した経験からはとても信じられない対応であると思った。行政の窓口ならば、即座にその場でトラブルになっていたと思う。