Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

引き続き低温注意報

2021年12月27日 21時58分43秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 横浜市域には本日も「低温・乾燥注意報」が出ている。本日の最低気温は5時前に-0.7℃と氷点下となり、今冬で最低の気温となった。最高気温は14時前で8.4℃で、これは平年よりも3℃低い。
 膝を悪くしてから、運動量が減っており、寒さがひときわ身に染む。
 日没後、外にいるととくに寒く感じる。いつもなら20分も速足で歩くと汗が出てくるので、寒さを感じることなく、逆に気温が低いほうが心地よい。早く杖無しで、歩行が自由になりたいものである。一方でこのまま杖無しでは歩くことが出来なくなるのではないか、という不安を抱えながら毎日を過ごしている。

 夕食後、本日の動きをメモでまとめて、妻に説明。明日は親に説明。逐次まとめておかないとなかなか前に進まない。

 本日は読書はあきらめた。これより私の分の年賀状の仕上げ、出来れば少しでも印刷に入りたい。今年は喪中ハガキはあまり来ていない。


薄紙を剥がすように‥

2021年12月27日 20時09分00秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 本日も寒い一日、この2週間ほどいろいろと振り回されてばかりいる。本日も杖を突いて外出、帰宅してみると6千歩近くも歩いていた。なかなか膝の養生をすることがかなわない。読書タイムの確保や、年賀状の作成など、今晩から多少は自分のペースを取り戻したいものである。
 本日は膝の痛みに対する保険金の請求書が届いた。実際に請求書を投函するのは来年になってから。

 本日も夕方に整形外科でリハビリ。明後日から年末・年始の休みになるので、混雑しているかと思ったが、待合室はいつものとおりであった。明日は5回目のヒアルロン酸注射、一応右膝に対してはこれが1セットの最終回である。来年からは左膝に注射する予定である。
 少しずつではあるが、痛みは薄らいできている。しかし左膝に関しては、いまだに少しでも捻ると飛び上がるほどに痛い。また階段の下りや急な下り坂はつらい。杖は手放せない。