Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

風呂釜もおかしくなってきた

2021年12月30日 23時18分08秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 明日はまた気温が下がるとのこと。日中も10℃に届かないらしい。
 風呂の準備をしていたら、風呂の操作盤の接触が悪いのか、温度設定や着火、自動設定などの動作がうまくいかない。年末押し迫ってからの不具合が、パソコンだけでなく、風呂にも生じてしまった。数回ボタンを押すとうまく作動した。とりあえず本日はなんとかなりそうであるが、明日以降の保証はない。この風呂釜、すでに18年使っている。そろそろ限界に近いのかと思ってはいた。
 しかし風呂が使えなくなると、お手上げである。歩いて5分ほどのところにあった風呂屋は7~8年ほど前に廃業してしまった。とても残念であった。

 他の箇所も含めて何年かのうちには全体のリフォームを考えなくてはいけないとは覚悟はしていた。悪くなる時は不意に、全体がおかしくなる。

 頭が痛い。 


パソコンが再び起動しない‥

2021年12月30日 20時44分14秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 

 一昨日からのくしゃみ・鼻水はずいぶんと楽になった。昨晩はお酒を飲まずに我慢した甲斐があったのだと自画自賛。このまま回復してほしいものである。

 喜んだのも束の間、本日再びパソコンが起動しなくなった。もう限界なのだろうか。いつも修復をお願いしている方ももう年末で休業になっている。年明け早々に見に来てもらいたいが、連絡がつかない。いつものとおり、モバイル用の小さなノートパソコンで代用している。
 やはり新規購入を考えなくてはいけないのだろうか。とてもショックである。購入するための前提となるものの算段もできていない。困ったものである。


正月用のお酒

2021年12月30日 18時14分03秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

正月に飲むお酒を購入し、届けてもらった。

   

 日本酒は「楯野川」という銘柄で、山形県酒田市の「楯の川酒造」となっている。初めて購入したと思う。
 日本酒は並んでいるお酒をどれにしようかと悩んでいるうちにたいていは東北か北海道のお酒になってしまう。
 温泉地などの旅行先を選ぶ時も、食べたいと思う食材も、東北・北海道のものを選んでしまう。育ちが東北・北海道であったことや、妻の出身地ということもある。どうしても惹かれてしまう。
 純米大吟醸ということだが、値段は4合瓶で1600円ほどでそれほど高くはない。もったいないが、1.5合は屠蘇散を入れて飲む。残りはこのお酒の味をじっくりと味わうことにする。

   

 焼酎は「白猿」という銘柄で、鹿児島県日置市の「小正醸造」となっている。焼酎は普段は芋焼酎が多い。または泡盛か壱岐焼酎、黒糖焼酎を注文することも多い。今回は鹿児島の麦焼酎でしかも、ワイン酵母を使用、となっている。これも初めてのお酒である。

 早速「試飲」しようとしたが、「待て」という指示が出て、元旦までお預け。本日は缶チューハイで我慢である。