Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

年末の振る舞い

2021年12月15日 22時15分54秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 明日の準備は完了。パソコンは快調に作動してくれている。財産処分にかかる業務は、次は21日に業者との打合せである。これで年内の予定は一応終了の予定。従妹にだいぶ負担をかけてしまったようだ。

 年賀状のデザインやハガキの確保などは来週に持ち越すことになりそうである。腰が痛いことを理由に、そして年賀状の作成も言い訳として、毎年家の中の大掃除は、妻に任せっぱなしというぐうたらな夫を演じている。今年はさらに膝が痛いことを理由に出来る。年末となるとなんとも役に立たない夫であることか。

 明日からは普通の食事、と宣言したものの、果たして何を食したらよいか、悩みどころ。急に消化しにくいものを食べるのは、胃腸が慌てるであろうということで、うどん類を想定している。揚げ物は避けたい。
 食べ物のことが気になるということは、それだけ回復している証左と思いたい。


年末も慌ただしい

2021年12月15日 20時35分42秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 明日は亡くなった叔母の財産処理のために、司法書士に会い、そして銀行巡り。相続も素人の被相続人や代理人が直接行うと実に面倒である。銀行側も、戸籍謄本や住民票の知識がないままに、余分な書類まで要求するようで、銀行や同じ銀行でも担当者によっていうことや書類に違いがあるらしい。別の司法書士や弁護士からもそういう事例があることはそれとなく教わっていた。困ったものである。
 食中毒の症状もほぼおさまり、膝の具合も今のところ良好なので、明日は親と妻に任せず、私も参加することにした。

 食中毒の症状はほぼ回復、本日の夕食からほぼ普通の食事に切り替えた。久しぶりに青い野菜を食べた。昨日までは熱を十分に通したネギだけにしていたが、本日は春菊のたっぶりと入った味噌汁とイサキの塩焼き、昆布の佃煮少々。食後の胃にはとくに異変を感じない。病院から処方された薬も、明日の朝に異変がなければ今晩の服用分を最後にしたい。
 膝の痛みもとりあえずおさまっている。本日は用心をしながら、杖無しで病院まで出かけてみた。急な下り坂、地下鉄駅の下り階段は手すりにつかまって歩いた。平らなところや上り坂、上り階段はゆっくり歩く分には支障なかった。
 布団の中で両膝に当たる部分は寝る前に湯たんぽで温めていたが、昨日からは湯たんぽはやめてみた。朝起きるときの筋肉や腱の部分のツッパリ感もだ少しずつではあるが薄らいでいる。少しずつでもいいからこのまま回復に向かってほしいものである。ヒアルロン酸の注射やリハビリの効果が出ているということなのだろうか。
 


助かった

2021年12月15日 18時27分27秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 パソコンが突然立ち上がらなくなる不具合は無事解消された。いつも来てもらっている業者に見てもらったところ、起動プログラムを外付けのSSDに読み込みに行ってしまう不具合を見つけてくれた。起動プログラムを内蔵のSSDに読み込みに行くように設定を訂正してくれたら、問題なく起動した。
 あるファイルだけデスクトップに常駐させて外付けのSSDに記憶させておらず、困っていたが、これも無事に取り出すことが出来た。
 最悪の場合、パソコンの買い替えという事態を想定していた。そんな状態にならずに胸をなでおろした。年末になってこういう出費は勘弁してほしい、と切に願っていたが、ホッとした。使い方がハード過ぎたのかと心配していたが、◎十万円の高級パソコンが1年で壊れてしまうというのはあっては困る。