Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

忘年会の企画

2023年11月01日 20時20分56秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 19時過ぎに帰宅。京浜東北線が運転見合わせとなり、少々困ったがなんとか帰宅できた。それも早い時間にできた。
 本日はそれほど飲む予定はなかった。短時間で切り上げることが出来た。

 明日の昼間は予定はないが、夜から都内で友人との飲み会。夕方に家を出て会場に向かう。明日も早めに切り上げることが出来るとうれしいのだが。

 そろそろ忘年会の話題が会話の俎上にのぼるようになった。学生時代の友人との忘年会を企画したい。どういう形で行うか、じっくりと相談しながら楽しい忘年会にしたいもの。どんちゃん騒ぎや痛飲などとは無縁、かといって高級感溢れるのも遠慮したい。安く、美味しく、なおかつ静かに語り合える場を提供できるようにしたいものである。

 


カレンダー、今年最後の1枚

2023年11月01日 10時38分09秒 | 思いつき・エッセイ・・・

 本日は所用のためこれより外出。昨日よりも少し気温が高いらしい。かといって半袖を今更押入れから出すのも面倒ということで、長袖で外出予定。夕方には長袖が欲しくなると思われる。この時期、服装は難しい。朝晩と昼間の気温差で服装を変えたくなる。さらに人によって感じ方は大いに違う。半袖で済ましている人だけでなく、未だに半ズボンの人もいるくらいである。

 部屋の中のカレンダーは最後の一枚に変った。どのカレンダーも雪がちらついている絵ばかりである。今年は体感とカレンダーが一致しない。
 戦さに受けくれた2023年も、そろそろ来年のカレンダーの手配が必要になってきた。カレンダーが何となくそんな催促を私にしているようだ。

 カレンダーを新しくするように、世界の様相も戦さのない方向に変わってほしいが、とてもとても、と暗い気分になる。国内の政治も暗澹たる様相。気分だけでは変わらない。