Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

今夏の最高気温

2023年07月10日 18時12分39秒 | 天気と自然災害

 朝から九州北部等の洪水・土砂崩れ等のニュースを長時間見ていた。土砂崩れや下流の氾濫は雨が弱まったからといって、安全になるわけではない。引き続き注意が必要である。そして雨があがったのちの暑さと高い湿度、体調管理が大切である。被災者の安全が気にかかる。

 横浜では11時には32.8℃にもなっていた。14時半前には本日の最高気温と思われる34.2℃、この気温は今夏の最高気温でもある。平年値よりも5℃以上高い。
 朝からクーラーのお世話になっている。午前中は親の通院の付き添いであった。往復で15分程度の歩きであったが、陽射しが肌に刺さるような暑さであった。

 私が若干の買い物から帰宅した16時過ぎに今度は妻が買い物に出かけた。私が出かけたときよりも日が傾いており、多少は暑さが和らいでいたようだ。

 先ほど予定より少し遅れたがやっと退職者会ニュースの最終原稿を印刷会社に送信。同時に他の役員にも送付した。校正刷りは13日の予定。これで私の手を一応離れて、ホッとしている。

 明日は本日よりも暑くなる予報になっている。


日常を取り戻したい

2023年07月09日 22時25分06秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 午後と夜は、まだ日程が先の資料の下準備や、リフォーム工事中にできなかった退職者会のいくつかの資料の読み込みなどをちらほら。過去の資料を読みながら少しずつ日常の頭に戻ってきていることを実感。
 後は読書と書き写し。ということで図書「7月号」から2編ほどに目を通した。明日以降もう少し本腰を入れて読み進めたい。
 リフォーム工事前に購入した本も本棚に収まったので、後はテンポを上げて読みたい。このブログも愚痴やら日記の域を少しでも脱して、少しずつ元のように戻していきたいものである。それが良い内容になるかどうかはまったく別の問題であるが‥。


明日は猛暑日か

2023年07月09日 19時45分08秒 | 天気と自然災害

 雨はあがって蒸し暑い。今のところ朝9時過ぎの30.5℃が最高気温である。絶え間なく強めの南西の風が吹いている。
 明日の最高気温が35℃、明後日が36℃という猛暑日の予想になっている。これはつらい。明日は親の通院の付き添い、明後日は所用があり外出予定。特に明日は親を連れて外出なので厳しい。往復15分程度の歩行であるが、十分気を付けたいものである。

 本日の午後は45分ほどの昼寝の後は、退職者会の打ち合わせ会議の資料の概略を考えながらパソコンと向かい合っていた。取り立てて面倒な作業ではなく、資料のイメージをつらつらと書き出した程度。しかも打合せ予定は24日。まだまだ先、慌てることのない資料作成である。


雷注意報と草取り作業

2023年07月09日 13時18分27秒 | 天気と自然災害

 強風・雷注意報が横浜には出ている。本日の午前中はのんびりしようと思っていたら、団地の自治会の草取りデー。北側の雑草刈りを妻と共に、というか妻の作業を手伝わされた。
 もっとも私は腰も痛いし、両ひざが曲がらないので、もっぱら1m50cm程の柄の長い鎌で刈り取るだけ。一時間の作業の内後半は刈り取るというよりも撫でるほどに鎌を動かす程度。妻は短い鎌を使い、それなりに丁寧に。そして刈った草も妻にお任せでビニール袋に。その間私は腰を曲げなくて作業として、ツツジに絡まったつる性の草を手でかき集めた。
 年寄り二人は1時間で疲労困憊。早々に作業を切り上げさせてもらった。作業を始めたころにわずかにポツリポツリときたが、作業を終えたころには1ミリ程度の雨になった。雷も鳴りそうな雲が空を覆ったが、音も光も発していない。

 シャワーを浴びたものの、二人とも昼食を作る元気はないので、カップ麺と、キュウリと大根のピクルスでお昼を済ませた。ピクルスの酢が疲れに心地よかった。草取りの日のいつものバターンである。今回はさいわいにも蚊には刺されずに作業を終えることが出来た。

 レインアイよこはまの画面では、雨の区域は間もなく通り過ぎるようだ。疲れたのでこれより短時間の昼寝。

 


豪雨が続く

2023年07月08日 22時14分22秒 | 天気と自然災害

 天気予報では、北部九州、中国、北陸を中心とした豪雨は来週前半までは続くようだ。本日はもう夜中、深夜の避難は危険である。明日以降は明るいうちの避難が推奨される。そして車での避難はかなり危険であることを強調しておきたいと思う。先ほども車の川への転落と救助の困難さが報道されていた。
 梅雨末期の雨、というわけ知り顔の「解説者」がいたが、達観したもの言いは何も言ったことにならない。それは梅雨があけてからの解説にしてもらいたい。今は被害が出ないことの対策に万全を期す時期である。

 横浜だけがなぜか雨が避けてくれている。少しは降るかもしれないらしいが、微妙な差らしいがどうしてなのだろうか。

 今晩は目もショボショボである。読書も書き写しももう無理である。膝も少し痛みが出てきた。こういう時は早めに寝るにかぎる。

 


編集作業は続く

2023年07月08日 21時09分50秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 退職者会ニュースの一部の微調整。1時間ほどもかかった。1行削って、1行増やす、そんな微調整ほど細かな配慮と文章作成能力が問われる。
 明日、明後日に送られてくる二つの原稿の受け入れ体制はこれにて出来上がった。あとは送られてきた文章をいかに空いたスペースに入れ込むか、そのためにどのように文章を改変するか、入らない場合はどうするか、いろいろ悩みながら月曜日夕方まだに完成させなければならない。
 これがニュース作成の醍醐味ということなのだろうか。

 原稿は多分送信されてこない明日はのんびりとしたいものである。

 


蒸し暑い日が続く

2023年07月08日 17時56分53秒 | 天気と自然災害

 朝から蒸し暑い天気。陽射しもなくどんよりとした雲と湿度の高い空気、だが気温は31.6℃にまで上昇。実に不快な天気になった。午後になり南風が強くなり、最大瞬間風速が17.5mにもなった。

 午前中は組合の会館まで出向いて会議の取材2件。それぞれ30人と15人、合わせて45人ほどの会議。昼食のお弁当を肴にみんなでビール。昼間のお酒ですっかり酔ってしまって組合の会館前からバスにて横浜駅まで。
 車中ぐっすりと寝させてもらった。寝るために遠回りするバスに乗ったようなもの。実に心地よかった。このバスを利用するのは3回目である。寝るには便利であるが、普段はこのような使い方をする人は多分いない。大概の人は途中で乗降をしてしまう路線である。

 帰宅後はシャワーを浴びてさっぱりとして30分ほどの昼寝。このように蒸し暑い日はシャワーが心地よい。

 


「図書7月号」その1

2023年07月07日 22時35分39秒 | 読書



 久しぶりに岩波書店の広報誌「図書7月号」に目を通した。本日目を通したのは、次の5編。

・[表紙]ウィンストン・チャーチル           杉本博司

・ムジナモをめぐる奇しき因縁             渡辺政隆

・「野の果て」の世界                 田中優子
 久しぶりにいい文章を味わったと思った。
(志村ふくみさんの「野の果て」は)数ページ読むと、その場を離れ、心を落ち着かせて呼吸を整え、再びその世界に入る、という読み方になった。圧倒される、言葉が食い込んでくる、追いつめられる――いろいろ表現を探してみたが、どれも少しずつ違う。人が自然界の中で自分の命をつなげる必要に迫られたとき、こんなふうになるのではないか?
志村ふくみの言葉は、染織を通して、生命と自然の向こう側をさし示す言葉である。さし示すだけでなく、その入り口に導く。それはかつて宗教指導者たちが行った営為であるが、今の世ではそういう人々に出会う機会に恵まれない。志村ふくみの言葉との出会いは、その稀な機会に相当する。

・「沖縄レポート」(下)                柳 広司

・音楽が繋がっている                 笠松泰洋
音楽は言語とは違う。しかし言語のようなものである。生理的、心理的状況とその変化を伝える言語のようなもの、と言えばいいだろうか。‥人間とはそれらの感覚や感情を音にして表してきた生き物なのだ。言葉は学習して初めて使える道具である。
日本らしさ、とはいったい何なのだろう。‥奈良時代にアジア各国の文化使節が日本にやってきて、‥儒教や仏教の音楽として保護され。‥しかし現在も使われている楽器で生まれも育ちも日本、という楽器は、雅楽の古琴(こごん)くらいしか見当たらない。
言語の種類や宗教の違いは、生まれてから学習されるものだが、音楽はもっと人間の本質に根ざしている。音楽と楽器は地域、民族、時代を超えて生き、融合し、新しく育成されていく。

 


95%

2023年07月07日 21時15分15秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 昨日よりも気温が高くなった。13時で32.5℃と昨日に続いて本日も今年の最高気温を更新。平年よりも4℃以上も高いとのことである。

 本日リフォーム工事の代金の払い込みをすますことが出来た。これでホッとした。早速振込みを確認したとの電話も施工業者からあり、領収書が郵送されるとのこと。
 少しずつ新しい便所・洗面所・寝室・書斎のつくりにも慣れてきた。一番の違いはリビングルームにあったデスク、などを寝室や書斎に移動したため、とても広く感じること。気分的にもゆったりできる。このまま調度品を増やさずに広く使いたいものである。
 書斎=パソコンルームは少し詰め込んでいるが、特に狭くは感じない。押入れを有効に活用したことと、本と無駄な文具類の大半と、旧パソコンルームのデスクを処分したこと、そしてまだリビングルームの本棚から移動していな本が少しあり、本棚の空きスペースがあることも狭く感じない要因である。

 文具類の整理とリビングルームからの本の移動が終れば片付けが終わる。今のところ95%までこぎつけたと思われる。


監視カメラばかりの時代 補足

2023年07月07日 19時54分26秒 | 思いつき・エッセイ・・・

 昨日は寝る間際に「監視カメラばかりの時代」を掲載した。書き忘れたエピソードをひとつ。

 私の団地でも監視カメラを設置した。管理組合の議論もあったが、その過程では「必要悪」論が優勢となった。要は「監視し合うのは本意ではないが痴漢行為や泥棒などに対する抑止として有効であるから、やむを得ない」というものであった。
 要するに監視し合うという負の側面もあるが、犯罪抑止のための「必要悪」である、という論理である。私も「犯罪防止」のためという建前に抵抗できる論理というものが思い浮かばずにそのまま異論はいわなかった。
 運用上は警察の要請がある場合に限り、役員が立ち会うという条件で設置が決まった。しかし私の知る限り警察からの要請の案件はないようだ。たまたま団地の入り口での交通事故で、団地居住の当事者から閲覧の申し出があったらしいが、「警察の要請ではない」ということで閲覧はしなかった、と人づてに聞いたことがある。
 しかし案件がないとはいえ、私が気になったのは、「必要悪」という言葉が、「必要」に力点を措いて人を納得させてしまうことであった。私のイメージでは本来は「悪」ないし「デメリット」が大きな比重の言葉だと思っていた。
 だが「必要」に力点を措いた「必要悪」の前に多くの人は沈黙せざるを得なくなった。「抑止論」である。それこそ「核の抑止論」「防衛のための軍備保持論」「抑止力としての敵基地攻撃能力論」いづれも「必要悪」が「錦の御旗」になってしまう。根拠の薄い抑止論が「必要悪」として覆い被さってくる。
 本当に必要なのか、監視カメラがあれば犯罪は少なくすることができるのか、そもそも団地内で泥棒や痴漢の実体はどのくらいあったのか、高齢者の割合が高くなる団地でカメラだけで犯罪者を追い払うことができるのか、他に具体的で効果的な抑止方法はないのか、痴漢や住宅内への泥棒の侵入などよりも振り込め詐欺の抑止や駐車場の車上荒らしなどのほうが優先すべきなのではないか、などなどの具体的な議論・検討はなされない。警察の一般的な議論の紹介だけで結論が出てしまう。
 団地内部の住民同士の関係・絆の希薄化にどう対応するのか、という防犯のもっとも基本的な議論が抜け落ちてしまう。
 そこまで言及することが、団地の中の会議で果たして実を結ぶ議論となるのか、ということの不安も大きかった。そんな意識を持ちながら私は監視カメラ設置の議論をよそ事のように聞いていた。自分ができる具体的な場面は限られており、私自身のできることはしているつもりであるものの、議論が進まないのは、無いものねだりなのだろうかとも考えた。
 こういうためらいが「日本的な議論回避の温床なのか」ということも頭を過ぎったが、あえて口には出さなかった。
 果たして私のこの選択、ためらいがどういう結果となって帰ってくるのか、私にも誰にもわからない。


監視カメラばかりの時代

2023年07月06日 23時07分37秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 本日の最高気温は結局13時半の32.1℃であった。明日も同じように暑い一日であるらしい。
 妻に、この暑いのに少しむさくるしすぎるといわれた。明日は髭を剃って銀行に行かないと、怪しまれることはないかもしれないが、それとなくチェックされないようにしたいものである。銀行では通常は間違いなく監視カメラがまわっている。私だけ特定して監視されているわけではないが、あまり気分の良いものではない。

 40数年も前のこと、監視カメラが少なかった当時、酔って監視カメラを見つけると手を振ったり、その前で跳ねてアカンベーをするのが趣味の友人がいた。その友人に私はいつも「一応俺も公務員の端くれだから、俺が一緒にからかっているのが映るとまずい。一緒に歩かないでくれ」といっていつも酔うと離れて歩いた。
 今では監視カメラばかりで、そんなことをしていたら酔っぱらっているので、目的地に着かないで酔いつぶれてしまう。さらにその友人ももう後期高齢者、そんな元気もなくなっているのではないか。今は、私と飲みに行くことも無くなった。今頃どうしているやら。消息は聞かない。私から電話することもなくなって縁遠くなった。

 


第9波

2023年07月06日 21時29分51秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 退職者会ニュースの第1次の原稿は結局10数か所もの訂正が必要になってしまった。ちょっと多すぎたと反省。一応訂正済みのものを再度各役員にこれより送付して再点検を依頼することにした。印刷会社にも今晩中にメール送信をしてしまいたい。
 銀行からの振込みは明日で完了予定。請求書が来ているのに支払いを先延ばしをするのは、借金をしているようで気持ちが悪い。支払えるものはできるだけ早く支払ってしまいたい、というのが私の信条。

 医師会はコロナ感染について5日に第9波に突入したと宣言をしたと伝えられている。沖縄・九州などではかなり感染が拡大しているという。
 第5類移行に伴い、全国的な感染状況が見えなくなってしまった。第9波突入と聞くと、見えなくするために5類移行にしたのではないか、と勘ぐりたくなる。それは極論としても、感染状況や危機意識が伝わりづらくなっていることは確かだ。報道の扱いもほとんどない。
 私も5月末にB型インフルエンザとダブルで罹患した。発熱は3日間、38℃台は1日だけであったのは、さいわいというべきか、6回のワクチン接種のおかげと思っている。しかしこの第9波ということを聞くと、これまでと同様にマスク着用、人混みを避ける、手洗いや嗽の励行などの基本的な対策は続けたほうが良いはずだ。
 マスク着用は個人判断、というがこれまでの対策の継続を政府が呼びかけても良いのではないだろうか。議員が率先してマスクを外しているようだが、マスクを外すという同調圧力にはしたがいたくない。

 もともとインフルエンザでも街中に平然と出て、出社すること、通学することが当然、休むことはマイナスイメージの日本であったのがそもそも間違いなのである。インフルエンザもコロナも5類ならば、どちらにかかっても家で十分な休養と睡眠、人にうつさない努力が必要である。ましてコロナはインフルエンザと違って特効薬もない。
 働き方改革はここら辺から手を付けるべきではないのか。
 マスコミは5類移行に伴う、観光旅行のことばかり報道して、それを煽っている。「人の健康より経済」になってしまっている。
 


むさくるしい髭

2023年07月06日 15時06分54秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 リフォームの残りの工事(照明器具の設置)が短時間で終了し、請求書を受領。いよいよ支払いの段階になった。出来上がりと工事をされた方には満足をしている。

 午前中はパソコンルーム(書斎)の押入れの整理と電気配線を少々。毎日何とか少しずつ熟している。しかし満足する出来上がりまではまだまだ時間がかかる。

 本日は朝から陽射しが強く、暑い。横浜でも13時半に32.1℃と今年最高気温となった。暑いとはいえ、家に引きこもっているのも嫌なので、これより出かけてみるつもりである。二日間剃っていないが髭剃りは省略。


名刺作成

2023年07月05日 23時02分55秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 思い立って夜は名刺づくり。いつものように裏面は労働組合の退職者会の役職と名前を記載したもの。おもて面は個人名刺。当初は個人用名刺のみ自分でつくり、退職者会で作ってくれた名刺と両方を使用していた。しかし面倒なので、退職者会の名刺をスキャナーで取り込んで、両面印刷の名刺用カードに印刷している。

 現役のころや、退職者会の役員になりたての頃はずいぶん名刺を使用したが、もうあまり使うこともなくなった。外で人に会う機会がなくなったのではなく、残念ながら顔がそれなりに売れてしまったようで、名刺を求められることが少なくなった。あるいは退職者会同士の割と狭い範囲の付き合いに限定されているためかもしれない。
 現役のころは名刺が独り歩きして、知らない人から連絡を貰って戸惑うことも多かったが、この歳ではあまりそのようなことは無くなった。名刺にまつわる思い出もいろいろとあるが、省略。

 この名刺、今回は80枚を作成。2年の任期の内にどのくらい使うかは不明。だいたい2年後も無事にこの役職を続けていられる体力は残っているのだろうか。
 最近体力に自信のない私である。

 さて、明日はリフォーム工事の請求書を届けに来るとのこと。いよいよ支払いである。
 


編集作業の進展が本日の収穫

2023年07月05日 20時53分17秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 午前中に各役員にメールを送信したら、午後までに8個所の訂正個所の情報をいただいた。甘えてはいけないが、ありがたい指摘である。さっそく訂正。早ければ明日にも印刷会社に第一次の入稿ができそうである。

 午後から二人でショッピングセンターへ買い物に出かけた。帰り際にポツリポツリと降り出し、大きな荷物なのでタクシーで帰宅。

 本棚を少しだけ整理をし、今年いっぱいのスケジュール帳を打ち出して本日の作業は終了。編集作業が終ったこと以外はリフォーム関連の作業は進展しなかった。