私のブログのカテゴリーである石橋と古木。
その二つを同時に見ることができるところが、佐世保市有福町にあるので訪ねました。
佐世保市街地から針尾バイパスをハウステンボスに向かうと立体交差があり、ここを右に行くとすぐ道路脇にあります。
石橋と大クスの全容。
石橋のアップ。
大クス側から石橋を見る。
石橋の側面。
緩いアーチをなした桁橋で、欄干も立派です。
大クスの根元。
根回り:14.65m
幹周り:7.6m
樹齢:400~500年
長崎県指定天然記念物です。
伝説によると、数百年前にこの木を伐採したところ、疫病が大流行したので、厄払いの祈願を行い、神木として大切に育てたそうです。
地上から2.5mのところで7本の大枝に分かれており、この伝説のとおり一度伐採したことを物語っているようです。
大クスの根元や枝の間にある石仏。
カテゴリーをどちらにするか迷いますが、大クスのほうが有名らしいので、巨樹・古木にしました。
その二つを同時に見ることができるところが、佐世保市有福町にあるので訪ねました。
佐世保市街地から針尾バイパスをハウステンボスに向かうと立体交差があり、ここを右に行くとすぐ道路脇にあります。
石橋と大クスの全容。
石橋のアップ。
大クス側から石橋を見る。
石橋の側面。
緩いアーチをなした桁橋で、欄干も立派です。
大クスの根元。
根回り:14.65m
幹周り:7.6m
樹齢:400~500年
長崎県指定天然記念物です。
伝説によると、数百年前にこの木を伐採したところ、疫病が大流行したので、厄払いの祈願を行い、神木として大切に育てたそうです。
地上から2.5mのところで7本の大枝に分かれており、この伝説のとおり一度伐採したことを物語っているようです。
大クスの根元や枝の間にある石仏。
カテゴリーをどちらにするか迷いますが、大クスのほうが有名らしいので、巨樹・古木にしました。