四万十川の沈下橋からそのまま南下を続け、四国の(ほぼ)最南端にあたる足摺岬に到着。
すでに18:30を回っているので、足早に周辺を見学。
溶岩が固まった時の様子がよくわかりますな。
おうふ、もう日が沈んでまうわ(;´Д`)昨日みたいに日没を眺めてもいいけど、ホテルまで結構距離もあるから今日はこ . . . 本文を読む
四国カルストで開放感を存分に味わった後、急ぎ南下して四万十川の沈下橋を見に行くことにした。
四万十川、キャシー塚本、うっ、頭が・・・的な過去の妄執を振り払いながら、クッソ狭い道路を何とか突き進む。
そうしてたどり着いたのが、冒頭の場所でございます。
うーむ、ここはいい・・・ちなみになぜ車の中から撮影しているかと言うと、朝から動きっぱなしで疲れ切 . . . 本文を読む
四国カルスト巡りもそろそろ終盤、ということで印象的な「道」をいくつか撮影。「道」と言えば、北海道のオロロンライン、伊豆スカイライン、阿蘇のいわゆる「天空の道」なんかを思い出すが、ここはここでまた別の風情があって良き(海外ではドイツのホーエンシュバンガウで歩いた道も大変良かった)。
大変気に入ったので、色々な角度から撮影してみる(*´ . . . 本文を読む
うーむ、普段ビルに囲まれて生活してっから、この開放感がたまんね~(*´ω`)
最初は「カルストだかカルスタだか知らねーが、まあ愛媛から高知への南下ついでに見学するか」ぐらいのスタンスだったが、来て大正解だったワイ。
岩の隙間からも生い茂る生命力のすさまじさよ。
牛も伸び伸びと草を食 . . . 本文を読む
道後温泉から南下して四国カルストを目指す途中、信号で停車中にたまたま看板を見たら・・・圧倒的ポロリ!こいつフレンドリーな口調だからと思ってなめてると、変身しやがるから気をつけろ(錯乱)!
しかしこれ訴えられへんのかな~( ̄▽ ̄;)次は河底(アカギ並感)で会おう!的なヤツねw
とかアホなこと考えてるうちに四国トラ . . . 本文を読む
ここが道後温泉か・・・聞いていたよりも随分近代的な建物じゃあないか(すっとぼけ)。
というわけで、こちらは昨日泊ったホテルでございます。香川からの移動疲れでぐっすり寝た(ような気がする)が、今日も今日とてなかなかにハードスケジュールなので、さっそく出発しませう。
というわけで到着したるは道後温泉。時代を感じる建物と、周囲のモダ . . . 本文を読む
うーん、日没を見ていると日常を忘れるねえ・・・特にこういう絶景であればなおのこと。
そんな夢の時間ももうすぐ終わりやで。
さようなら、よい終末を(物騒)。
ライトアップもキレイなんでもう少し残ってもいいけど、ちょっと疲れたのと腹が減ってきたのでホテルにチェックインしたいでヤンス(;&a . . . 本文を読む
香川から県道9号を爆走し、何とか日没のタイミングにしまなみ海道へ到着!
さっそく展望台へ行って夕陽を眺めながらしばしまったり・・・
時間を忘れつつ、刹那がゆえの美しさに陶酔するという矛盾した感覚がおもしろい。そのような非日常感が自分を確かに解放してくれるのである。
BGM:Friday N . . . 本文を読む
これは工事現場ですか?いいえ、香川の観光地ですよ( ̄▽ ̄)
などと先人たちがやり取りしたかは寡聞にして知らぬが、この地に降り立って「銭形砂絵」なるものの実物を見た時、自分の中で「萎えた観光地」の項目が一つ増えたことだけは確かであった。
つーか、スゲー車がたくさん停まっていたのに驚愕。砂絵の周辺に人影はないので、みな別の場所(周囲の公園)が目的なの . . . 本文を読む
時は2016年のGW。一度は通過するだけで終わった地を完全攻略してやろうと、私は香川に降り立った。ここを皮切りに、以後は沿岸部を走って四国を周遊する予定である(なお、今回空港の写真が全くなかったのでうどん屋の写真からスタートしているが、これはおそらく2016年は旧スマホのバッテリーがすでにおバカになっていて、結構すぐ電池切れするため節電してたのが理由だったと記憶している)。
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