四国周遊記：カルスト巡り

うーむ、普段ビルに囲まれて生活してっから、この開放感がたまんね～(*´ω｀)

 

最初は「カルストだかカルスタだか知らねーが、まあ愛媛から高知への南下ついでに見学するか」ぐらいのスタンスだったが、来て大正解だったワイ。

 

 

岩の隙間からも生い茂る生命力のすさまじさよ。

 

 

牛も伸び伸びと草を食んでいることだ。そう言えば、日本語では「牛」に何かをつけてその属性を表すけど、英語ではcattleにox、cow、bull、beef(!?)とかそもそも単語から全然違うよな。こういう表現法の違いや、その背景にあるであろう対象との関わり方の違いって「セカンド自分の活用法」とかでも書いたけど、なかなかにおもろいよなあ・・・

 

 

ここはいい(ドラゴン並感)・・・

 

 

 

あれ、俺はモンゴリアにでも迷い込んだのかな？よーしパパベラサグンに攻め込んじゃうぞ、と。まあ素人にはお勧めできないが(・∀・)

 

さて、ほいじゃあもう少し離れたところも見学してみようかの。