フラグメント22:共感と絶望・引きずりおろし、ひぐらしと内省の視点

2008-01-12 00:59:26 | フラグメント
<共感とは何か9> 問題は、共感が曖昧なままにされていること(他者は他者。昔の自分でさえよく見知った他人に過ぎない)。同一化に拍車をかけるだけ。 スタジアムの雰囲気で盛り上がる…テレビ観戦は?その場にいなくてもいるような感覚→共感をテレビやゲームにも適応、昔なら、長く接したりその場にいたため共感はありえたかも。しかし今は、その[特設接する]機会が減っているにもかかわらず、共感という言葉、ないしは . . . 本文を読む
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