「沙耶の唄」において、あくまで「沙耶=異物」として見せる狙いを貫徹したいのなら、視覚的な演出に対して敏感になるべきであったこと、そして郁紀が元の世界を取り戻したいと望み実際にそうなった状況においては、沙耶を拒絶させるべきであったと述べた(ただ、繰り返し書いているように、その場合「沙耶の唄」は境界線を脅かすことのない安全で凡庸な作品に止まっていただろう)。
でまあ今回はちょっと毛色の違うお話。前述 . . . 本文を読む
こないだ偶然見つけた画像に激しく萌えたので調べてみたら、「ゆめにっき」というゲームのものらしい。
動画を見てマザー2を連想したが、とりあえず移動の擬音が超カワイイっす。
にしても、こういうダウナー系にラりッた作品って珍しくね?今度プレイしてみるか・・・ . . . 本文を読む