
(Caution)
「感想、乾燥、完走」と読み比べつつそのギャップをお楽しみください(・∀・)
こないだ訪れた名所「バーニング」の斉木ありさ嬢が、紹介写真で持った印象とだいぶ違い、そのギャップが非常に良かったと書いた。
その要因の一つは髪型がソバージュではなくてストレートだったことにあるが(ちなみにブログの写メは実物ほぼそのまま)、思うにその違いは、ソバージュによるエロさ・色っぽさと大人っぽさが、ストレートとゴスロリの組合せによる清楚さ・幼さに取って替わられた点にあると思われる。
しかしながら、気になるのはそういったソバージュのイメージがどの程度ユニバーサルなものか、ということである。とりあえず私個人に関しては、昨日片付けているときに発掘した「金田一少年の事件簿」に登場するエロキャラ「野中ともみ」がアカシックレコードとなっている可能性を疑っているのだが、まだ考察は始まったばかりであり、詳細の検討は今後の課題としたい。
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