昼間に散々ヒヴァを歩き回った後でウルゲンチに戻る。
ホテルにチェックインしてから近くのレストランで夕飯ー食べると裏が川であることに気付き、まったり散歩することにした(炎天下の中で動いてまたかと思われるかもしれないが、ウズベキスタンは乾燥してるので、日が陰ると過ごしやすい)。
(8時頃だが)ちょうど日没のタイミングで、街灯との組合わさった景色が非常にロマンチックである。
川は幅が広くとうとうと流れているので、慌ただしい1日の終わりを感じさせ、穏やかな気持ちになる(このまま次のブハラ遠征もうまくいく・・・と思っていたのか!とブロ様ばりの格言(?)通り、翌朝のトラブルで台無しになるのだが、それはまた別の機会にw)。
結局この後一時間くらい散歩してホテルに戻った。
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