さすがにブチ切れ

7月に引っ越した時新たに火災保険の登録をしようとしたら、間違った名字で証書が送られてきた。今までそういう経験はなかったが、まあこういうこともあるかとその旨を先方に伝えつつ、振り込み期限が近かったので先方に今の名義に払い込んでも変更後のに適用されるかを確認した上で、とりあえず保険金一万円を払った。


しばらくして正しい名前の証書が届き一見落着かと思ったら、なぜか新たな振り込み用紙が送られてきた。一瞬表情がひきつったが、まあ行き違いかもしれんと先方に電話してその旨確認し、「昔振り込んだもので大丈夫です」と言質を取ったのでそのまま放置した(払込受領書も手元にあったしね)。


そして今日、「払い込みがなかったので契約を解除させていただきました」的な親展が郵便受けの中に居座っていた。


いや～久々に頭にきたね。
このクソ忙しい時にくだらね～事でこっちの手間とらせんじゃねーよ！テメーが無能なのは別に構わんが、俺にまで迷惑かけんな！しかもこれブチ切れたからって何のメリットもないところが実に虚しいわあ。せめて金にでもなるならまだ溜飲も下がるってもんだけど。

とりあえず日曜は一日仕事なんで、月曜日に「テメーの血は何カラ―？」的ブチ切れ電話確定。こちとらエビデンスも揃ってんだ。エスエフピーの担当者、首を洗って待ってな。