前に大学を同期で卒業した人間と小田原に車で行った時、ヤツの家へ行く際に用賀という場所へ行かねばならなかったのだが、その街がかなり所得層の高い町であることが見て取れ、非常に興味がわいたことがあった。
等々力や二子玉川へ何度も行ったことはあったが、肝心の用賀を外していたので、今回は用賀~二子玉川~神奈川と歩いてみることにした。まずは乗りなれないデンエントシセンの用賀駅を降りて歩いてみる。まずは裏の住宅街を回ってみると、等々力とも趣が違うように思えておもしろい。
うわー何か超懐かしくね?伊東四朗もちょっと若いっぽいですよw
高いビルがないからだろうが、ずいぶん特殊な佇まいをしている。って西東京市とかもこんなもんだったな。
はい、二子玉川が近づいてきましたよと。つーか駅前の再開発中な感じは、「失敗したんかい!」と思わず突っ込みたくなる混沌とした街並みが素敵wなーんか洗練されてるんだがされてないんだかよくわかんねーんだよな。すごいオサレなビルの横がむき出しの鉄骨&工事中だったり、とかwまあそういうグチャグチャな感じが直に味わえるのが彷徨の醍醐味の一つだよな。さーて次は橋を目指しますかね( ̄ー ̄)
熊本でもなかなか見ないわー(^^)
「超懐かしい」のは、CM自体もなかなか見なくなってきた事も一因か?
これがあまり色褪せずに残ってるのも・・・
しかし、のぼりがあるなら、未だに売ってるわけだよなー(^^)
まあそうだろうね。