リージェントクラブ貴公子：掘削マシーンはエロゲー声優の夢を見るか

 

左手でおっぱいDJ、右手でフレミング(何じゃそりゃ)をやってるとMさんが舞さん(まぎらわしい)にむしゃぶりついてくる。うーん、なんかAVみたいな光景で実に笑えるなあと冷静な私だが、レヴィ先生のご加護によってちゃんと臨戦態勢は維持している。

 

いい頃合になったのでまずはスタンダードスタイルでドッキングパパ３８歳・・・あ、やべ。これはお早い出勤になってしまいそうだNe。ほいじゃあこれが単純な前後運動だと考えよう。するとヤマザキパンのバイトのように、我が脳内は明後日の方向に向かって三戦なみの耐久力が得られるはずじゃて。

 

すると次の瞬間、なぜか「淫内感染」の坂口晃が院長の娘を犯してる時のナレーションが再生される。

 

 

「そらーそらーそらーそらーそらーそらー！」「そらっ！そらっ！ヽ(。∀゜)ノ」思えばエロゲーってたまにとんでもない演技派の人がいて、めっちゃ上手いんだけどシチュエーションによっては逆に笑ってしまうんだよな。アボパの「ピジョンブラッド」の女調教師とか、

 

 

凄まじく雰囲気があってすばらしい仕事をしているが、それにゆえにむしろイキ声で笑ってしまったりとかねｗ

 

そろそろ頃合か、というところで妄想を解除し掘削工事に集中→噴火。さて処理を・・・と思ったら「抜かないで」と言われガッチリホールドされて動けなひ。てなわけで覆いかぶさったまましばらく余韻に浸る。そう言えば菜摘ひかるの本に、終わったあとの余韻も気持ちいいんだからさっさと抜くのはダメよダメダメと書いてあったが、これもそういうことなのかもしれん(あるいは最初のアンケに恋人イチャイチャ系がいいっす！と書いたのでそういう演出鴨ｗ)。いや、つーか自分も得値魔愚羅で強烈なイキを経験した時もすぐに抜く気にはならなかったではないか。それと一体になった状態の中、快感の大きな波が収まるまで待つことの心地よさを何をか喩えん・・・なるほどこれかー！！

 

 

それは未知の感覚が私の思考と混ざり合った瞬間であった。AVでは確実に中出ししたことを見せるためにすぐ抜く傾向があるが、ああいうのは避けるべきなのだなあ(´-ω-`)

 

しばらくピロートークをしたあとMさんが後処理をして、湯船の準備に向かう。ふう、ちょっと一休み・・・ってしまったああああ。わしまだ一回も「中出しした後にあそこから流れ出るアレ」を味わったことがないでは内科！アレ自体の味・食感はしおからの塩抜きであることはすでにいくつかのサンプルから検証済みだが(ついでに言うと、これを一日何回、あるいは何十回も経験するのであれば、確かにタバコでも吸わないと気持ち悪くてやってらんないやと思った)、これについては後戯もかねて次回の課題としようかね(　-`ω-)b