この前放浪していたら、「高級ソープランド人妻18号店」という同人誌に出くわした。
18号のいる風俗店・・・だと!?これなら一回10万ゼニーでも毎日行くね。さてまずは資料請求をせねばな・・・なに?「この金髪スキーめ」だと?ククククク、ハハハハハ、はーっはっはっはっはっ!!君は実にバカだなあ!テメーらは沙〇子のスジマンでもオカズにしてるがいい。
18号のエロさをそんな表層でしかとらえられぬとは愚の骨頂!その魅力は規定不可能性にこそあるのだ。17号のビジュアルなどを考えれば、おそらく最初の設計はティーンだったと推測される(今までが相手が異星人だったというのもあるだろうが、その服装や年齢設定は欧米の読者を強く意識したものに見える)。最初の戦いで見せる享楽的な態度と向う見ずさ(「あたしと戦いたいっていうの?いいよやろうよ」)を思い出すがいい。あれは若さゆえのものだ。がしかし、あの果報者のハゲ、もといクリ凛と結婚してムスメスまで生んでしまいよった。ビジュアルは全く変わらないにもかかわらず、だ。ちゃんとオイル、じゃなかった年取ってるチチやブルマも一緒に出てくるだけに、その不変性が際立つというものだ。
まったさっき俺は向う見ずと言ったが、サタンにわざと負けて金を要求するなどリアリストなところもあり、実力差という背景はあるにせよ、相手の面子まで計算に入れたしたたかさはティーンのそれではない(まあ人生経験を積んだとかいくらでも理屈はこしらえられるがね)。18号に関しては、そういう様々な要素を同時に持ち合わせた捉えどころのなさがよいのだ。よくわかりやすいのでツンデレキャラに仕立て上げられはするが、むしろそういうキャラなどたやすく演じる底知れぬ女よ。しかしあの時、F様になりかわって俺がクリ凛を殺しておべきだったな。「後悔など遅い」か・・・全くだぜ。
まあそこは「寝取り」オプションがついたんだから妥協するとして、問題は毎日10万ゼニーも使ったらすぐに軍資金が切れちまうってことだな。さてどうするか。こうなったら臓器でも売るかな。いや待てよ、待て・・・
そうか、自殺すればいいのか!そしたら保険金もらってDBで復活すると。ネクロマンサーを誰に頼むかは問題だが、これで500日は逝けるやろ。金を使いきる頃には腎虚で死亡って寸法や。じゃあ年明けあたりに7つの球を持つ男を探して旅に出るかな。18号>>>>>>>>>>>>>>>>>>仕事。これ不変の真理なり、だ。
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