大歩危駅から移動して祖谷のかずら橋に到着。まさに山中の大自然を生かした観光地って感じやね。
こんな感じですね。吊り橋を見ると、殿が追撃軍と戦う姿や略で橋を落とす様が思い起こされるのはワイだけだろうか(・∀・)
下はこんな具合っすねー。意外と隙間が空いてるwなるほどこの不安がカップルを生み出すんやなとかアホなことを考えていると、「佐幕派だった勢力は県庁所在地が県名と異なる」云々の話が耳に入ってきた。
確かに、それに当てはまるように思える事例もあるが、例えば奥羽越列藩同盟の福島県などはそうではないし、何より廃藩置県などによって当時の藩=県とは必ずしもなってないから、そう一般化はできないんじゃないか、と考えるんだがどうですかね?
などと考えながら吊り橋を渡り切りますた。
そこから車で祖谷渓の方へ移動。
おお、なかなかに壮観やなあ。撮影者の技量的に高さが伝わりにくいかもしれないが、ものっつい高いところから写しておりマス。
こちらが小便小僧。これは度胸試しをした逸話からつくったものらしいだが、それにしてもこの高さでこの姿勢だと、むしろ「うわっ、クソ高えやん!」とおののいてるように見えるw
まあそんな風にして大自然を堪能した後、最後の目的地に向かって車を走らせるのであった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます