ねんがんの おおぼけえきに やってきたぞ!
なんか不思議な感じの景色だな~。そして左側に見える背骨みたいなもんは何なんやろw?
左に目を転ずるとこげな感じです。こういう場所ってたまに来る分にはいいけど、住んだら大変なんやろな・・・
そう、吉野川。テメーのせいだ・・・
CV:有名声優の誰か(・∀・)
なんせ、(流れを変える前は暴れ川として有名だった)利根川などと同列に語られる存在やからね( ̄▽ ̄;)そりゃもう一度荒れ狂ったら手が付けられん四国のクレイジーノア(意味不明)よ。
それに、そんだけ大雨が降った場合は土砂崩れとかも心配せにゃあかんからねえ。そんな状況になった時にこの山奥だったら、救助も大変やろし・・・とか思うとまあ住むにはちょっとねと思うわけでありマス(;^ω^)
デカデカと「おおぼけ」の文字が躍っとります。しかし、「歩」を「ぼ」って読むのはまだわかるとしても、「危」の字を「け」って発音する事例は他にあるのかしらん?あるいは当て字とか??いや待てよ待て・・・吉野川→吉野屋、歩危→ボキが・・・
これかーーーー!!!!つまりここにはGのラストミステリーが眠っているに違いない。ちょっとスイス銀行に照会してくるわ・・・(死亡フラグ)
しっかし川幅広いなあ。ほんと「大動脈」って言葉がそのまま当てはまりそうだぜい。
地上に目を転じると、しっかり整備されていて山の中の道路って感じがあまりしない(偏見)。山と集落の様子が合成なんじゃないかと思えるくらいだw
そんな妄想にひたっていると、まったり日向ぼっこしている猫ちゃんに遭遇。
ちょっと遊んで猫メーターを回復した後、次の目的地へと向かった。
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