四国周遊記:最後の昼餉を経て北端の地へ

2021-10-26 11:26:26 | 四国旅行

大歩危周辺の観光を終え、最後の目的地へ向かう前に昼餉を食す。

 

 

もう夕方になりかけなので人こそいなかったが、味はなかなかのものでおました。

 

 

移動中の一枚。なんか昭和の20世紀のSFに出てきそうなビルやね~。そしてこの屋上にいけば、きっとGがひっそりと息を潜め、その時を待ち続けているに違いない(・∀・)てか114thとあるから日本で114番目にできた銀行ってこと?いよいよ名前思いつかんかったんかい!て突っ込みとともに、そげん沢山銀行てあったとね、とちょっと意外な感じがした(信用金庫とかまで含めりゃ3桁いくってのもわかるけどね)。

 

 

というわけで最後の目的地に到着。

 

ん?前に書いた金毘羅山はどうしたのかって??あれは嘘だ・・・ウワー!!てな茶番は置いといて、正確には存在は知ってたし標識でも見てたが、訪れる時間がなくて今回はスルーしたって次第でやんす。まあ死ぬまでにもう一度四国に来ることがあれば、多分遠征するんじゃあないかな?

 

 

夕陽に照らされる海岸。

 

 

そう、ここは北端の地、竹居岬なり!て言うても、周辺に何かあるでもなく、割と地味~な感じですけどねwこれにて西端の佐田岬、南端の室戸岬、東端の蒲生田岬と合わせて象徴的な場所(?)はクリアしたことになるわけだ。

 

とすれば、次に来るときは海岸線よりも内陸部を徹底攻略か。その時は、きっと439が俺の行く手を阻むに違いない。車でごり押すか、歩いて踏破するか、それが問題だ(←基地Guy)。

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