※「褐色狂の詩」、「ギャル好き?」
(登場人物)
D=ダッカー Z=ズバット
D
もはや人物ですらない気がするんですが…
Z
まあバランスは悪いわな。そこはしょせん思いつきだからさ。で、今日のお題は?
D
今まで自分の「属性」だか好みだかについて色々書いてきたわけだけど、結局何が好きなのよ?て話だな。まあ光沢は置いておくにしても、年上で褐色で金髪でシャギーでメガネでふたなりなら最高ってことなん?
Z
このダラズがぁ!!で○こじゃねーんだから合体させればええちゅうもんじゃなかとよ。
D
でも前に完顔阿骨打の本で「主人公は猫耳、メガネ……そして♂[女装]」にデンプシーロールをくらって完全敗北したんじゃなかったかしらん。
Z
そんな二年半も前のことを…まあちゃんと説明する必要がありそうだな。じゃあ食いモンの例で考えてみようか。お前さんの好きなものを挙げてみ。
D
グラタン、生牡蠣、ベークドチーズケーキ、サンマ塩焼き、天下一品のラーメン、成ルのサーモンとかかな。
Z
全部混ぜたら理想の食い物になるかい?
D
オゲゲー。危うくアンインストールするところだっじゃねーか。
Z
じゃろ?統合すりゃええっちゅうもんやない。それは「表象とは深層の断片であり、それを統合する何かが存在する」という見解、つまり「統一性の幻想」に縛られた思考だよ。おそらく、さっき挙げられた褐色とか髪型とかは単純に並列化されたものなんじゃねーかと思う。もちろん、その並べられたものを組み合わせることが先の例のように有効に作用する場合もあるけど、それは全体の統合とは違う。バランスとかコーディネイトが絡んでくるわいや。
D
なるほど。食い物で言えばイングリッシュブレークファーストとキャラメルエスプレッソケーキの組合せとかがそれに当たるのかな?
Z
そうそう。あるいは「成ル」のサーモンなら、あれ自体がレモンや醤油、レタスなどの全く無駄のない絶妙な組合せで成り立っている。
D
それにしても、さっき並列化と言ったけど優先順位とかないの?よく「顔と性格のどっちが大事?」みたいな話があるじゃん。
Z
詳しくはわからんが、状況によって変わるみたいだね。まあどんなものを食いたいかが状況によって変わるのと同じだな。
D
そりゃ何つーか腹が減ったり疲れているとかで興味が向かないっていうバイオリズムの問題じゃねーの?
Z
かもね~。あ、反応で思い出したけど、褐色とかの記事を書いた後、以前よりは反応が収まった気がする。ある意味打たれ慣れたというか…まあだいたいのパンチは軌道が読めればかわせるし、そこまでできてなくてもウェービングやダッキングによって芯は外せるようになったぜ。
D
パンチって好みは悪いものじゃねーんだからその比喩おかしーべ。ついでに言えば様々な方面から刺激がくるわけだから、バーリトゥードの方が近いんじゃねーの?
Z
イグナーシオ!イグナーシオ!
D
何で「修羅の門」やねん。
Z
だって褐色だべ。ついでに「海皇紀」の姉ちゃん繋がりで。まあ最近では効かなくなってしまったが。
D
はぁ、とっととダークエルフの国にでも逝っちまえよ。まあ反応が弱くなった原因は理論付けによって客体化したからじゃないかな。原因が不明であれば、気になってますますのめり込むという現象が起こるけど、反応しても答えが用意されていればそこで打ち止めやからね。
Z
分析すると「冷める」部分があるのは確かだね。まあポニーテールが割とどうでもよくなったように、好みはこれからも変化していくんじゃないかな。
D
あれだけ好きだったキャラメルエスプレッソケーキも、食べ過ぎてむしろ避けるようになってしまったしねえ。ところで、並列化されたものたちの関係性は結局どうなったわけ?
Z
状況によって入れ替わる可変的なものであって、優先順位云々という問題では計りきれない、としか言いようがない。そして入れ替わりの法則性は今のところ不明。
D
なんか、結局よくわからないって感じだな。
Z
一つだけ確かなことがある。
D
あん?
Z
ポヘがヤバイ犯罪に手を染めるようになった時、この「多重人格的」な嗜好の記述が取り上げられるってことさ。
D
殴り殺されろ…
(登場人物)
D=ダッカー Z=ズバット
D
もはや人物ですらない気がするんですが…
Z
まあバランスは悪いわな。そこはしょせん思いつきだからさ。で、今日のお題は?
D
今まで自分の「属性」だか好みだかについて色々書いてきたわけだけど、結局何が好きなのよ?て話だな。まあ光沢は置いておくにしても、年上で褐色で金髪でシャギーでメガネでふたなりなら最高ってことなん?
Z
このダラズがぁ!!で○こじゃねーんだから合体させればええちゅうもんじゃなかとよ。
D
でも前に完顔阿骨打の本で「主人公は猫耳、メガネ……そして♂[女装]」にデンプシーロールをくらって完全敗北したんじゃなかったかしらん。
Z
そんな二年半も前のことを…まあちゃんと説明する必要がありそうだな。じゃあ食いモンの例で考えてみようか。お前さんの好きなものを挙げてみ。
D
グラタン、生牡蠣、ベークドチーズケーキ、サンマ塩焼き、天下一品のラーメン、成ルのサーモンとかかな。
Z
全部混ぜたら理想の食い物になるかい?
D
オゲゲー。危うくアンインストールするところだっじゃねーか。
Z
じゃろ?統合すりゃええっちゅうもんやない。それは「表象とは深層の断片であり、それを統合する何かが存在する」という見解、つまり「統一性の幻想」に縛られた思考だよ。おそらく、さっき挙げられた褐色とか髪型とかは単純に並列化されたものなんじゃねーかと思う。もちろん、その並べられたものを組み合わせることが先の例のように有効に作用する場合もあるけど、それは全体の統合とは違う。バランスとかコーディネイトが絡んでくるわいや。
D
なるほど。食い物で言えばイングリッシュブレークファーストとキャラメルエスプレッソケーキの組合せとかがそれに当たるのかな?
Z
そうそう。あるいは「成ル」のサーモンなら、あれ自体がレモンや醤油、レタスなどの全く無駄のない絶妙な組合せで成り立っている。
D
それにしても、さっき並列化と言ったけど優先順位とかないの?よく「顔と性格のどっちが大事?」みたいな話があるじゃん。
Z
詳しくはわからんが、状況によって変わるみたいだね。まあどんなものを食いたいかが状況によって変わるのと同じだな。
D
そりゃ何つーか腹が減ったり疲れているとかで興味が向かないっていうバイオリズムの問題じゃねーの?
Z
かもね~。あ、反応で思い出したけど、褐色とかの記事を書いた後、以前よりは反応が収まった気がする。ある意味打たれ慣れたというか…まあだいたいのパンチは軌道が読めればかわせるし、そこまでできてなくてもウェービングやダッキングによって芯は外せるようになったぜ。
D
パンチって好みは悪いものじゃねーんだからその比喩おかしーべ。ついでに言えば様々な方面から刺激がくるわけだから、バーリトゥードの方が近いんじゃねーの?
Z
イグナーシオ!イグナーシオ!
D
何で「修羅の門」やねん。
Z
だって褐色だべ。ついでに「海皇紀」の姉ちゃん繋がりで。まあ最近では効かなくなってしまったが。
D
はぁ、とっととダークエルフの国にでも逝っちまえよ。まあ反応が弱くなった原因は理論付けによって客体化したからじゃないかな。原因が不明であれば、気になってますますのめり込むという現象が起こるけど、反応しても答えが用意されていればそこで打ち止めやからね。
Z
分析すると「冷める」部分があるのは確かだね。まあポニーテールが割とどうでもよくなったように、好みはこれからも変化していくんじゃないかな。
D
あれだけ好きだったキャラメルエスプレッソケーキも、食べ過ぎてむしろ避けるようになってしまったしねえ。ところで、並列化されたものたちの関係性は結局どうなったわけ?
Z
状況によって入れ替わる可変的なものであって、優先順位云々という問題では計りきれない、としか言いようがない。そして入れ替わりの法則性は今のところ不明。
D
なんか、結局よくわからないって感じだな。
Z
一つだけ確かなことがある。
D
あん?
Z
ポヘがヤバイ犯罪に手を染めるようになった時、この「多重人格的」な嗜好の記述が取り上げられるってことさ。
D
殴り殺されろ…
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