フラグメント１７０：ゴスロリ女と卒業

2011/04/24

 

＜怪物くん葬儀に～、葬儀に行くよ＞

ちょうど休み部下の葬儀浦和に(個人的会社土足虫酸非一般)。爆睡、Men ofでは役不足。ギリギリチョップ。タクシーついさっき震度4気付かず。地震、埼玉大近い東北出身多い、自宅タンスだけ隣全壊。耐震構造、偶然性?無計画停電飯食最中消えた。スマトラ島沖はまたデカイきた。半年油断できんつーか震度6レベル何度も。東海も危ない、震度6震災に認定されず?と笑い話。驚かない→ツキジマ状態、会場人少ない、焼香、やり方忘れた、顔見ると一番グッとくる。今にも動きだしそうだが二度と動かん。一度も話したことないが、御冥福をお祈りします。大宮に足を伸ばして石川家のラーメン。

 

＜もやしと自由＞

こういう家からの自由ってどれくらいの人に響くのか疑問。オクフェスはうまいと思ったが、アメリカ編のやり口・内容はちっとも説得的じゃないね。詳しくは注を参照。どこかで見たような、ありきたりな話にしかなってない。これを今後の

 

＜もやしもん確認用＞

ペーパーふんどしは笑った。アメリカとあえて言わない、家を継ぐ話、間違った日本式の扱い。オクフェスでも感じたが理論に縛られないというか自由を求めている(吹き出しの使い方など最初から工夫されている)。フランス編では籠の鳥の長谷川、マリーの父親の苦悩。アメリカと連動している(沢木、マリー)。ただ今回決定的に違うのは、能力が何も関係ないこと。はっきり言えば、クリシェで説得力がない。家を継ぐ云々の葛藤も.明治や大正ならいざ知らず.全てが自由意志と自己責任に埋め尽くされている今日の私たちにどれほどのアピール力があるか微妙。色んな楽しみ方できる魅力が拡散。

 

＜犯罪的ゴスロリ女＞

43、82.119.128.164.あまりにエロ可愛すぎて、ついいぢめたくなってまうw『きっとかわいいオトコのコだから』という本において、なかなかヒドイ扱いというかハードな責めを受けてるけど、それもあながち作者の趣味とは言えないと思うんだがどうだろうかw結婚したい。『おとうさん、息子さんを僕にください』。酒造の跡取りじゃけんダメやと言われたら、けぇい！と卒業ばりにさらってオランダに亡命。