埼玉の東川から武蔵野線を目指している最中、まるで戦中みたいな目張りした工場を見つけた。かつ、中が多少透けて見えるが明らかに空っぽなんよな。これは夜な夜な秘密の儀式でも行われているに違いない😀
やっと沿線に戻ってまいりました。しかも進行方向を間違えて元の場所に戻りかけるというパパスもビックリの技を発動しかけましたよと(゜∀。)
まあそんなゴタゴタがありつつも、マインクラフトみてーな開発予定地を過ぎ、
東所沢駅近くまで到達。一部はすでに通ったことがあるので新鮮というより懐かしい感じ。
菜の花畑を何ヵ所かで見たんだけど、これ菜種油用なんかな?ちなみに(狭山が近いという)土地柄茶畑もたまに目に入りますよと。てかお茶と言えば国内だと静岡・鹿児島が有名なはすだが、何か栽培に向いた土壌や気候ってあるんかね?
その後しばらく線路沿いを歩くと、条里制の住宅地と
電車の墓場みたいなのが目に入った😱まあ稼働中で点検みたいなことをやってたから、実際は単なる車庫なんだろうけど😅
そんな景色を眺めながらさらに進むと、
またも広大な畑!いやマジ埼玉ハンパねーっすわ。東京との境界にこれだけの緩衝地帯を設けているとは、一体何を企んでいるのやら・・・🤔
そげな妄想に頭を支配されつつ、さらに歩みを進めるのであった。
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