思い出がおっぱい

一年前のGW。
明日には東京へ帰るという日に小学時代の同級ケンシロウ、コンドームと「味はち」で飲む。沖縄旅行の思い出や近況を一通り話した後、次はどこに行くかという話になり、タイがいいんじゃね？とケンシロウが提案。俺も大学一年の時に行ってとてもよかったし、さらに言えばスコータイ遺跡はスコールのせいでほとんどまともに見れなかったので、もう一度行くのはやぶさかではない。が、やつによるとタイは見目麗しきレディボーイがいるのでそれを拝みに行くべし、とのこと。ほう、それは興味深い。俺まだ外国人のNHとはヤッタことないのよね。ぜひ一度お手合わせ願いたいものだ(´∀｀)

その他ケンシロウが「最強伝説黒沢」を楽しみに見ていたのに最後は去勢乙、もとい巨星墜つとかでいきなり終わって残念だとか話した後、ヤツが良いおっぱぶを知っているのでそこへ行ってみないかと誘いを受ける。予想通りというかコンドームはガン拒否。やれやれ、魔法使いから卒業するステップになると思ったんだけどなあ。ここで言葉の魔術師Kの名言「性的に向上心のないやつはバカだ」を突きつけたいところ(キャラ＆内容違い？はてさて何のことやら(゜∀゜)アヒャヒャヒャヒャ)。つうかヤってもいないのにどうしてその是非を判断できるのかねえ(→嘲笑の淵源)？まあ殺人や麻薬とかのように、他者への害を伴うものまで肯定する気はさらさらないけど、そうじゃなけりゃ試してガッテン！の精神でいーんじゃね？とりあえず俺は、そんな程度で失われる「何か」なんて始めからないのと同じだ、と思うけどなあ(「心の底からIしてる」)w

 

まあ強制連行は趣味ではないので二人でAngel Kissへ。入口外のソファーで少し待った後、店に入る。つーかBGM「紅」かよwまあ確かにテンション上がる歌だけどもwさて、フリードリンク制や時間交代制、延長の説明を受けたあとで早速戦闘開始w今は帰省してていつもは東京にいるとか、テキトーな世間話をして事に及ぶ。胸はもちろんのこと、舌を吸う、舌下を舐める、脇責め、耳責め、尻責め(これは本来アウトw)をして遊ぶ(´∀｀)最後に当たった子は乳首の下側がスゲー弱い・・・て俺と同じやんけヽ(。∀゜)ノまあこっちもテキトーに耳が弱点なのをバラして責められ・・・てそれらめぇ・・・ふぅ、おぬしやるのう(*´ω｀*)

 

とまあそんな感じでバッチリ延長wしかしノリのいい子が多くて良いのう。さすが火の国や(意味不明)wちなみに思ったことは、「ええいメガネが邪魔で思うようにむしゃぶりつけんわ！」。そしてこれがレーシックの契機となった・・・という噂があったりなかったり。ともあれ、なかなかによござんした。東京に戻っても発掘するべからざるなり、だ(で、後日何軒か行ってみて、この店の子のサービスの良さを改めて実感することとなる)。最後は味はちに戻り、店主も交えて散々AVネタをしゃべって帰宅、と。

それにしてもGW最終日にこれか。まあ「思い出がおっぱい」てのもなかなかに乙なものよヽ(。∀゜)ノ