風邪、未だ完治せず。後は現地で大幅に悪化しないことを祈るばかりだな。
さて、今回は97番目のフラグメントとなるが、あまりに意味不明なものが多いのでちょっとばかし説明をしておきたい。
まあ最初の三つはリンクも貼ってあるので問題ないとして、4つ目の<ワインレッド>は色の話。自分の愛用している携帯がその色なのだが、会社の人に「(予想に反して)かわいい色を使っているんですね」と言われて「ワインレッドってかわいいか?むしろ渋いって印象しかないんだけど…」と思ったという話。まあ真面目に質問しても「何となくそう思っただけで、そんなに食いつかれると困るんだけどw」となるのがオチなので、まあテキトーに流しておいたが。ついでに言えば、色としては(中学高校時代を除けば)オレンジや赤が好きだ。たとえば、保育園に通っていた頃はバスの一番前に乗って最初に必ずスピードメーターなどの計器を見る習慣があったが、目盛や針の色が白だったらハズレ、オレンジだったらアタリという妙なゲームをやっていた記憶がある。その次の意味不明な題名のやつは、多摩で「先生」とSさんと一緒に多摩で色々遊んだ時の話。この二人は京都へ旅行に行った時も一緒だったんだが、その話はいずれまた。最後のやつは「ドラえもん対決ひみつ道具」というゲームボーイのアクションゲームの話。ドラえもんというとファミコン版の「ギガゾンビの逆襲」などが有名だが、このゲームは全体的にどこかミステリアスな雰囲気があり、それが今もよく印象に残っている、という話。では、本文へ。
<黄ばんだ日記>
智子がそういう問題じゃないのはわかってるつもり。口汚く罵られ続ける。叔母に襲われる。叔父いないから。女性への嫌悪感。気づかうクラスメイトへの感謝。こいつも一皮剥けば…あの女と同じ。どいつもこいつもセックスセックス。そう思う自分は叔母に心までオカされているようで。身体がかゆくて仕方がない。生理的嫌悪感がそうさせるのか。よがるババアを目の前から消し去る。
<クロウ>
道具立てを全く生かせていない。雪、洋館、音楽、閉鎖。選択の幅が邪魔。追い詰められていく感じなし。いかれた状況にきちんと反応できないことで壊れてるのを表現するのなら、もう少しやりようがあるだろ(月姫、ユメミルクスリ)。単なる危機感のなさにしか見えない。事件が起こっても表面なぞってるだけ。キャラゲーと言えるほどキャラたってもない。答えるだけの受動性が原因だろう。想子の存在意義なし。だから狙われる意味が全くわからん。ピアはネタになりうるがそれも無理。価値?結構「使える」ぐらいかな。メイド二人○。ピア、殼今一がカル時代に戻った感じ。それだけ。
<クロウ2>
煽った手前アカウンタビリティを果たして落とし前をつけます。カル美しい雪景色と惨殺死体(コントラスト、沙耶の唄)→真相はありきたりでも巻き込むだけの雰囲気と迫力はあった。ピア、ネタ→八神やイリア、音楽(カルで突っ込まれまくったのが原因か)。殼春芸術で補う。
<ワインレッド>
かわいい。どこが?直接言っても無駄。戸惑いならまだいいが、その評価は受け入れられない、という反発だと受け取られる。
<DSZKCXGBIUGK>
秋葉クロウ、古本五冊、多摩、道迷い、アイポッド、三越の上牛太はアウト、チェーンホルモン屋、他の職場事情、ブロンテ研究文体チョムスキー、先人の偉業、笑い、
<対決ひみつ道具>
くだちいなモンドセレクション♪こんばんわのび犬です。今日はドラえもん対決ひみつ道具。小四八代荒尾の親戚。不可思議な曲。雰囲気がとても好き。タイムマシンごとふろしき不可?エンディング=機械を大事に…日本的。型がないという型。馬鹿だなあ、滅ぼすわけないじゃん。徹底的に利用すんだよ。殺すのはそれが最上だと考えるから。日本人はそもそも特定の宗派に帰属意識を持ったことがあるのか?八百万の神、習合…もともと境界線が曖昧。一向宗やキリスト教はどうなるのか?という反論。しかしそれとて、神道や仏教徒という認識が生まれないことを説明しない。
さて、今回は97番目のフラグメントとなるが、あまりに意味不明なものが多いのでちょっとばかし説明をしておきたい。
まあ最初の三つはリンクも貼ってあるので問題ないとして、4つ目の<ワインレッド>は色の話。自分の愛用している携帯がその色なのだが、会社の人に「(予想に反して)かわいい色を使っているんですね」と言われて「ワインレッドってかわいいか?むしろ渋いって印象しかないんだけど…」と思ったという話。まあ真面目に質問しても「何となくそう思っただけで、そんなに食いつかれると困るんだけどw」となるのがオチなので、まあテキトーに流しておいたが。ついでに言えば、色としては(中学高校時代を除けば)オレンジや赤が好きだ。たとえば、保育園に通っていた頃はバスの一番前に乗って最初に必ずスピードメーターなどの計器を見る習慣があったが、目盛や針の色が白だったらハズレ、オレンジだったらアタリという妙なゲームをやっていた記憶がある。その次の意味不明な題名のやつは、多摩で「先生」とSさんと一緒に多摩で色々遊んだ時の話。この二人は京都へ旅行に行った時も一緒だったんだが、その話はいずれまた。最後のやつは「ドラえもん対決ひみつ道具」というゲームボーイのアクションゲームの話。ドラえもんというとファミコン版の「ギガゾンビの逆襲」などが有名だが、このゲームは全体的にどこかミステリアスな雰囲気があり、それが今もよく印象に残っている、という話。では、本文へ。
<黄ばんだ日記>
智子がそういう問題じゃないのはわかってるつもり。口汚く罵られ続ける。叔母に襲われる。叔父いないから。女性への嫌悪感。気づかうクラスメイトへの感謝。こいつも一皮剥けば…あの女と同じ。どいつもこいつもセックスセックス。そう思う自分は叔母に心までオカされているようで。身体がかゆくて仕方がない。生理的嫌悪感がそうさせるのか。よがるババアを目の前から消し去る。
<クロウ>
道具立てを全く生かせていない。雪、洋館、音楽、閉鎖。選択の幅が邪魔。追い詰められていく感じなし。いかれた状況にきちんと反応できないことで壊れてるのを表現するのなら、もう少しやりようがあるだろ(月姫、ユメミルクスリ)。単なる危機感のなさにしか見えない。事件が起こっても表面なぞってるだけ。キャラゲーと言えるほどキャラたってもない。答えるだけの受動性が原因だろう。想子の存在意義なし。だから狙われる意味が全くわからん。ピアはネタになりうるがそれも無理。価値?結構「使える」ぐらいかな。メイド二人○。ピア、殼今一がカル時代に戻った感じ。それだけ。
<クロウ2>
煽った手前アカウンタビリティを果たして落とし前をつけます。カル美しい雪景色と惨殺死体(コントラスト、沙耶の唄)→真相はありきたりでも巻き込むだけの雰囲気と迫力はあった。ピア、ネタ→八神やイリア、音楽(カルで突っ込まれまくったのが原因か)。殼春芸術で補う。
<ワインレッド>
かわいい。どこが?直接言っても無駄。戸惑いならまだいいが、その評価は受け入れられない、という反発だと受け取られる。
<DSZKCXGBIUGK>
秋葉クロウ、古本五冊、多摩、道迷い、アイポッド、三越の上牛太はアウト、チェーンホルモン屋、他の職場事情、ブロンテ研究文体チョムスキー、先人の偉業、笑い、
<対決ひみつ道具>
くだちいなモンドセレクション♪こんばんわのび犬です。今日はドラえもん対決ひみつ道具。小四八代荒尾の親戚。不可思議な曲。雰囲気がとても好き。タイムマシンごとふろしき不可?エンディング=機械を大事に…日本的。型がないという型。馬鹿だなあ、滅ぼすわけないじゃん。徹底的に利用すんだよ。殺すのはそれが最上だと考えるから。日本人はそもそも特定の宗派に帰属意識を持ったことがあるのか?八百万の神、習合…もともと境界線が曖昧。一向宗やキリスト教はどうなるのか?という反論。しかしそれとて、神道や仏教徒という認識が生まれないことを説明しない。
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