フラグメント174:「日本的」なるもの

2015-03-22 12:31:40 | フラグメント

2011/05/24

 

<オフビート感覚>

ウルトラマンが例示。ゴジラも同じ→沙耶。横須賀の日露戦争にみる武士道展、敵に塩を~、敵の救出作業。工藤俊作のスラバヤ沖海戦イギリス将平救出、フォール卿が紹介して反響という構造、極限の状態での振る舞い。ルーズベルト死去の際の弔電(ヒトラーは大喜び)、困っている時に、苦難の時に敵も味方もないだろう。そういう感覚、振舞の表れが武士道と呼ばれているのでは?問題はそれらを、自己の実存へと短絡させる(没入する)ナイーブな連中が少なからずいることだ。山本琿兵衛の目力がすごい。みんなあっちゃこっちゃ向いているw

 

<クール・ジャパノロジー>

理解不可能なものが「クール」と呼ばれる。その構造や是非に関する考察。自分の記事におけるシュールと思考停止を思い出した。

 

<突込被突込、鴨土佐こわいか、屁>

フェラ田、鴨長明はネタにすぎない。奥さん、患者の要求に関して不快なものへの耐性の低下として無痛文明論の話をしたら無痛分娩論と誤解され。しかもなぜか奥さんの食い付きよかったwそういや大学一年の時近くのサイゼリアで殉死と勘違いされてあらぬ方向に。まあ修道考える上では殉死大事。戦場には男しかいないので。海軍の戦艦内。しおみ、それはファリスやろ!いかん自分の嗜好に引きずられたwまあエアリスは使いにくいんじゃない?しおみ、ただわかったのは~だけだ。ああ、アフォリズムっぽいのが好きなのねw民がないと国が成り立たないてのが興味→苛政は虎よりも~

 

<ダメな子>

別に前日でも可能なら今やっておけばいーじゃん。後日微調整をかければいいんだし。飛ばし多くて何度も迷惑をかけて怒られてもいるのに同じことを繰り返してる。あぁやっぱりこいつはダメだ。そして一生このままだろう。仕事ふれねーな。プライベートにおいてはせいぜい几帳面か大雑把かだが、仕事においては有能と無能を分かつ鍵(他にも優先順位の見極めや指示だしの仕方=相手、内容もあるが、それはもっとレベルの高い話)。仕事というものは常に不測の事態が起こりうるものであって、それに備えて仕事を行うべき。

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