抽象的な話は暑すぎてまとめる気力がなく、旅行記事は中国地方・カンボジア・ウズベキスタンなど複数候補があって決めかねているため、生活にまつわることを書いてみることにする。
自分は毎日風呂をためて湯船につかる。これは夏も同じで、決してシャワーにはしない。というのも、湯船につかることによって疲れが取れ、かつ快眠などで翌日の生活クオリティにも大きく影響するので、快楽主義者の自分としてはやらない選択肢がないからである。
ちなみに給湯温度はかなり高めに設定する。それは汗による不快感を一掃できる上に、毛穴が開きまくってどんどんデトックスできるからだ(自分の死因可能性第一位は、これによる一種のヒートショックだろうと予測している)。
ということで風呂に入ると湯船につかる前に熱湯を浴びて身体全体を洗うのだが、しかしお湯がなかなかに熱いため、半ば修行的な意味合い(男塾名物油風呂w)すら出てくることも少なくない。
というわけで、身体を突如の温度差に慣らすために、身体を一通り洗ってスッキリした後は、事前に用意しておいた大量の水を浴室でそのまま飲み、発汗→クールダウン→汗を洗い流すというのを何度かやる。
すると身体も慣れてきて湯船の温度も少しばかり下がって来るので、ここでマグマダイブ。
ブルース・リー状態になりながら、やや待つ・・・
湯船から上がったら、再び水分補給しながらまったり(その間に歯磨きなどを工程に入れたりもする)。
で、再度マグマダイブと(・∀・)
こういう感じで何度かメタルギアの拷問シーンみたくなった後、
無事デトックス完成である。
ちなみに、風呂上りには湯冷ましついでに足つぼマットで追加の拷問(もといフットケア)をやっておくとよいことも付記しておこう。
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