ノイシュバンシュタイン城からロープウェイ乗り場までの絶景を堪能した後、30分ほど待ってロープウェイに乗り込む。移動中こそ人はほとんど見なかったが、待っている人はそれなりにいるため、結構人気のスポットであるらしい。
さて、上に移動する時もそこから見える景色を記録に残そうと身構えていたが、まず目に入ったのはローラー滑り台だった。やべえ・・・やりてえ・・・(ぴよぴよ並感)。
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もう13話が放送されようというのに、ようやく第12話を見終わりましたよと。このタイミングになった理由は、正直興味が薄れてきているからだが(ぉ)、今回も気になる点はあるので、第13話が放送される前に一度記事にしておきたい。
まず率直に言って、皆殺し編と似ている、というか似過ぎている。これまでも確かに旧ひぐらしと類似点はあったわけだが、それでも例えば鬼騙し編は鬼隠し編+罪滅し編という . . . 本文を読む
こないだ2020年から見るようになったVtuberを列挙したみたが、案の定というか遺漏がありまして、「金美館通りの藤村さん」が入っておりませんでした(以前記事で紹介すらしてたのに・・・)。この不始末は祈祷によって有馬記念の結果を操作することで埋め合わせ致しますんで、どうか赦してヒヤシンス(´・ω・`)
とまあ謝罪文をしたためただけで終わるの . . . 本文を読む
普段目にすることがないアルプス周辺の絶景に心を奪われ、もう十分にお腹いっぱいやなと思いつつも歩みを進めると、ロープウェイに向かうため車道を逸れることになった。
いやはや、その道がまた素晴らしすぎるんや(語彙力)。もし仮にこの後予定が詰まっていないのだったら、ビールでも買ってきて日向ぼっこをしながら一日をここで過ごしたいくらいだ。目的に縛られることなく、心ゆくまで美しきものを堪能す . . . 本文を読む
兎鞠まりなどのVtuber系話から始めて歴史的人物の評価や旅行の記事→多様性・複雑性(と他者理解)の話に一度抽象化したところで、藤原薬子の記事でアホな話に流れを変えてみた。その上で再びVtuberの話も書いたことだし、そろそろこれかな?うーん、でもちょっとネガティブ過ぎる印象が拭えねーなー・・・なんてことをあれこれ考えた結果、今手持ちの札の中では最もライトな部類に入る話を書くことにした( . . . 本文を読む
最近ますます時間が足りなくなったと言っているが、よくよく考えてみると2020年はVtuberをがっつり見るようになった年であって、キズナアイぐらいしか知らない状態から今どうなっているのかを年末という機会に振り返ってみた。
まあそしたら出てくること出てくること・・・そりゃあ時間なんか足りるわけないですやんて思いましたよと(。∀゜)アヒャ
切り抜きも含 . . . 本文を読む
源氏
といふものを、家臣の私もしてみんとてするなり。
ダスティン
何の宣言やねん。
源氏
これや。
薬子ママン最高やと思わんか?この帝とは美味い酒が飲めそうだぜ(´ω`*)年上女性最高!!
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ホーエンシュバンガウ歩きで紹介した写真も結構な量になったので、今回は最後にカントリーロード特集。
もうこの時点でヤバい。放浪適正AAA(意味不明)のワイとしては、最初の目的を忘れてそのまま前の道を突き進んでしまいたい心持ちになる(・∀・)
これは前にも似たようなのを紹介したけど、雄大な山々に向けて伸びる一本の . . . 本文を読む
ドイツ旅行の記事を書き続けているが、この調子でいくと下手したら今年度いっぱいかかる可能性があるので(汗)、最後に取り上げようと思っていた話題を今のうち形にしておきたいと思う。
さて、旅行(というか正確に言うと移住だが)で海外に行った時の人間の反応は、何段階かに分けられると言われている。色々な表現の仕方はあるが、「ハネムーン期→ショック期→適応期→受容 . . . 本文を読む
アルプス山脈と田舎道の絶景に感動しながらも、それを唯一無二のものにしているのは、やはりどこからでも見えるこの城である。
この環境に一たび身を置いたならば、贅を凝らした城を建て、このおとぎ話が如き世界を完成にいたらしめたい、と欲望する心情は理解できるというものだ(たといそれが莫大な財を必要としたとしても、だ)・・・とか浸ってみるテスト(・∀・)
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