9月13日(土)
芸術の秋 今秋も公募展に挑戦するべく陶芸制作を続けていた。
今回の応募作品は2点。
作品の名前も悩みに悩んで決定した。
高さ40センチの花瓶「象の花器」。
花瓶の取っ手が象の頭部のデザインになっている。

もう一点は高さ40センチのオブジェ「想い」。
これは野心作だ。

出品の準備は完了 14日の持込・審査を待つばかり。
今回も春と同じの新塊樹社公募展に挑戦の積もりだ。
但し会場は六本木の「国立新美術館」から
上野公園の「東京都美術館」になった。
ホッと一息付いた所で
昨日のゴルフは鳩山
この間の軽井沢の「大浅間」で少し自信と確信を持てたので
好結果を期待していたのだが中々思いどうりにならぬものだ。
前半は45で午後から頑張ろうと言うところであったが
後半は52で敢え無く80台の夢は霧散。
アイアンが駄目。
ゴルフの適性が無いのでしょう。
此れからは夢を追わず二桁キープで気楽に行きます。

今日のヨットは絶好調といっても腕前ではなく「風」。
快適なセーリングであった。
船上での宴会の後のデザートはIJさんの持参した自家製の柿と栗。
その場で茹でた栗は小粒だが美味。


芸術の秋 今秋も公募展に挑戦するべく陶芸制作を続けていた。
今回の応募作品は2点。
作品の名前も悩みに悩んで決定した。
高さ40センチの花瓶「象の花器」。
花瓶の取っ手が象の頭部のデザインになっている。

もう一点は高さ40センチのオブジェ「想い」。
これは野心作だ。

出品の準備は完了 14日の持込・審査を待つばかり。
今回も春と同じの新塊樹社公募展に挑戦の積もりだ。
但し会場は六本木の「国立新美術館」から
上野公園の「東京都美術館」になった。
ホッと一息付いた所で
昨日のゴルフは鳩山
この間の軽井沢の「大浅間」で少し自信と確信を持てたので
好結果を期待していたのだが中々思いどうりにならぬものだ。
前半は45で午後から頑張ろうと言うところであったが
後半は52で敢え無く80台の夢は霧散。
アイアンが駄目。
ゴルフの適性が無いのでしょう。
此れからは夢を追わず二桁キープで気楽に行きます。

今日のヨットは絶好調といっても腕前ではなく「風」。
快適なセーリングであった。
船上での宴会の後のデザートはIJさんの持参した自家製の柿と栗。
その場で茹でた栗は小粒だが美味。

