10月30日(日)

次男の豪州・メルボルンへ赴任する日が二週間後と近づいて来た。
家族皆揃って代官山・パッションに集い送別の宴となった。
二男の海外勤務は今回で七度目となろうか、幼少の頃のニューヨーク・シドニー在住と合わせると彼の人生の7.8割は海外暮らしという事になる。
元気にて良い仕事をして更に大きな人になって帰って来て欲しい。
パッションの名物、フランスの尼僧院にあった古い暖炉で肉類は焼き供してくれる。

孫娘たちとミセスマスダ。

アミューズからスイーツまで、どれも心の籠った料理に感動した。





